オカルト波ℙ

浅はかな妄想探訪記

      浅はかな妄想探訪記

あれ、ワームホールだったんじゃね?と追憶する回。

をー!最近YoutubeがHITです!σ(゚∀゚ )オレ的にですょ。儀式ではなくて上空に現れた竜巻の方👇

youtu.be

あ、あのこの上空の渦巻き👆(その部分から始まるリンク貼ってます)。

これよりはうんと小さいんだけど、見たー!というか、動画に録画したんだけどさー。その時の状況を書くね!←ローラっぽい感じで(笑)。

今日の目次

轟音響く谷にて

とある山でのこと。山といっても農作物の植えてある山なので登山をするような山ではなく、谷あいの集落がすぐ近くにある山。そのころ*1時々行くことがあった。

そこにいると、谷に轟音が響くことがよくあった。その轟音は空からのものなのだけど、飛んでいる物が見当たらないという。轟音も通り過ぎるのではなく、その辺で発生してその辺で消えていくような感じ。飛行機が飛んで行くよりも長い時間 音がしている。天気のいい日に多かった気がするが、天気のいい日に山に行っていたからかもしれない。

気になるので撮影してみた

気になったので、ある日、轟音が響いている間、デジタルカメラを空に向けてその場において録画してみた。音が鳴り終わって動画を見てみたのだけど、デジカメの小さな液晶では何も確認できなかった。なんだー、何も映ってないのか。。。

と、思いながら帰宅。

大画面で確認してみると…

家に帰って、せっかくだから大きい画面で見てみよう!と、テレビにつないでみると…( ゚Д゚) 画面の端っこの方に、上の動画とはちょっと違うけど、白っぽい光のようなものが渦を巻いているのが確認できた。テレビ画面*2にしても小さかったので、これは当時使ってたパソコンで視認できたかわからないのだけど。

まあ、とにかくあったのさ!

だけど、テレビ画面で見ないといけないほど小さな渦巻きを、そのころはどう扱っていいやら手段を持っていなかったのと、このほかにも轟音鳴り響く何も映っていない動画も撮りまくっていたので、もう、これ全部どうにかするって無理~~~~と、あっさり削除してしまった…。

ああ、あれ残してたらなぁ。部分的にもどうにかできたかもしれないのに。といっても、まあ、見ました!ぐらいの発信しかできないんだけどね。

あれ、ワームホールだったのかなぁ。あそこよくゴーゴーいってるんだよね。σ(゚∀゚ )オレがいろいろなものを見てきた場所の近くでもある。といっても10年のスパンで以前の話さ。

オチもつづきもない!こういうことばっかりだとまたか、ってなるよねー。はぁ。。。(;´д`)トホホ

でもブログは続けるー。Youtubeで、あーっって同じようなの発見できるのはちと嬉しい時代だなす♪

ワームホールなダンスミュージック👇?

Wormhole

Wormhole

  • DIM3NSION & Robert Nickson
  • ダンス
  • ¥204
  • provided courtesy of iTunes

おしまい( ;∀;)

*1:10年位前

*2:世界の亀山モデルとシール貼ってあった時代の液晶TVの解像度

意外とみんな空を見ない(集団発光物体目撃談)

東京に居ました。東京と言うと好きな歌がありモス。新宿フォークの東京ってやつなんだけど、バンドは解散してしまって、再結成したっぽいけどまたなくなってしまって、まぁそれぞれ音楽活動しているけれども、当時販売されていたインディーズCDはネットで軽く検索したくらいじゃ見当たらない。日本コロンビアからメジャーデビューしたんだけどアルバム1枚で終り。この中に東京は入っていない。メジャーデビュー記念ライブに行ったのだが、もともとの新宿フォークのファンは「新宿ファンク」じゃん…と、ちょっと寂しそうにつぶやいていた。確かに、メジャーデビューアルバムのジャケットからしてもファンキーになっている。なぜそうしたのかしら。この3人はなかなかいい組み合わせで、苗字の頭文字をとると大・中・小にもなって面白いと思っていたのだけど。次期アルフィー的な活躍を期待していただけに残念だ。

おっと、本題と全く関係のない話が長くなってしまった。

だいたい、この手の体験談をしようとすると、前置き雑談が長くなる。本題に行くのになんとなく、アレがあるんだろうなぁ。アレってなんぞやって話だけどwwww。

今日の目次

書こうと思っていたらコヤッキースタジオでナイスショット

と、なんで東京の話にそれたかと言うと、東京でソレを見たから。ソレとは、集団発光物体の目撃談。ソレを書こうと思って、コレを下書きした日にコヤッキースタジオ-Youtubeでこの動画がああああああ!

youtu.be↑該当箇所から始まるように設定しています。海底ピラミッドの話ではありません。ここで引用したいのは発光体の部分です。

海の秘密(話それる)

海についての謎が多いことについてはあまり触れられていないということについて思うところがありもす。それは、こちらの本👇

 

どうも、ご本人の自費出版?的な製作だったようで、発売当時のいいお話もあったので、またの機会に別POST予定。あ、一時期新品なくなってたから絶版かと思ったけど、復活してる~~!

あ…
そしてまたそれてしまった…(;'∀')

都内上空に現る集団発光物体、飛翔体(本題)

一心同体、少女隊、みたいなかんじで♪「発光物体、飛翔体!」年代バラス!

いやいや、上の動画の再生カ所に表示される映像が、今回の目撃談のお話の引用にとってもよくって!こんなに激しく発光していないんだけど、これくらいの集団の発光体が綺麗なフォーメーションで上空をビュンビュン移動しているのを、赤外線ではなく、σ(゚∀゚ )オレの眼で見たとですたいけんぜよじゃ!(←西日本を色々混ぜた)

場所はどこだったかな。普段そんなに行かない場所だったので、代々木だったか、青山の方だったか。たぶん、渋谷に向かって歩いているときで、坂の上の方に居たような気がするので、代々木⇒渋谷間かなぁ。

まあ、その辺。都心部。たしか、夕方。まだ陽が明るい。歩いていると、空に何かが…。楕円形の白い発光物体が集団でぐわんぐわんと広い範囲を飛翔していた。フォーメーションは動画のものよりも綺麗だった。発光体のエッヂも鮮明でぼやけてなかったので、UFOとは思わず、地上から空に光を照射して映し出しているのかと思った。すごいな、こんな広範囲をぐわんぐわんと高速で移動させるなんて、発光源はなんだろう?どんな仕組みなんだろう?と、思いながら空を見上げていた。

みんなには見えてないのか?

向こうからサラリーマン風の男の人が歩いてきた。空のビックリショーに同意を求めようと、「すごくないですか?アレ?」と言わんばかりにσ(゚∀゚ )オレは眼(まなこ)がん開きにしてその視線をその人に向けると、「な、なんだこいつ、キモいな…」と言わんばかりの怪訝な顔をされた。

ん?

続々とヒトは歩いてくるが、誰一人として空を見上げていない。

ん?

ま、これだけのビックリマンショーだから、夜のニュースであるだろう…

そう思って家に帰った。夜テレビをつけた。

ない!
なんなんだアレ?

ありがとうスタジオ

アレから何年たったのだろう。15年以上になるのではないか、ヒーっ20年とか?ヒー。

そして、やっとあれが何だったのか、コヤッキースタジオ-Youtubeで流れたというわけで。ああ、ありがとうございます。地上からのショーではなかった模様ですね。

フフフっ(ΦωΦ)フフフ…

おまけ

新宿フォークがないのでスキマスイッチを貼る👇

東京

東京

  • provided courtesy of iTunes

iTunesはアフィってません('ω')ノ

超アダムスキータイプ目撃体験談(古)

いつかこのことを書こうと思いながら、なかなかまとまらないのでつい、過去のポスト*1にうおおおと吐露してしまったのだけど、今日はそれと同じ内容ながら違う角度から書いてみたいと思いますまる。

今日の目次

見ることの幸不幸

そもそもこんな大人になってしまったのは、幼少期にそんなものを見てしまったからってのが大きい。どうやって飛ぶんだ?と思った人は専門の知識を学んで解決しようと物理学者になったり、工業博士になったりするのだけれども、おバカな自分は、そうではなかった。

疑問よりも忠告的な心の叫び

いや、おバカなのかどうなのか、それはさておき。疑問に思うというのは、大切なことかもしれない。自分が初めてそんなものを目にしたときに湧いてきた心の声はこうだった。

「そんなにわかりやすくていいのか!」

なぜか、目の前のUFOに忠告するかのようなおっさんみたいな声だったことを覚えている。まるで、君たちのことを知っているかのように、ははははははははは。←ムスカの(笑)

そんなにわかりやすい形で出てきたらバレてしまうじゃないか!とか、何か心配しているような、そんな感じのそれでいいのか!だった。

答えは「それでいいのだ」かもしれないが…。バカボンボン。

UFOに出くわしたきっかけ

話をさかのぼって、どういうタイミングでそのべらぼうにアダムスキータイプのUFOを目撃したのかと言うと、家庭内不和が事の発端だった。自分の母親は若いころすこぶる情緒不安定で、些細なことでいきなり不機嫌になることがしばしばあったのだが、そうなると、家の中がシーンとなる。その日は夕飯時にそれが起こった。皆が耐え忍んで無言でご飯を口に運ぶ様子を見ていて、心が痛んだ…。子供心にこの空気を一変させよう、と、思い立ち、「あ!」なんて一見何かに気づいたかのように、意味もない大きな声を出して、食べていた箸を置いて席を立ち、慌てた風に家の外に走り出た。

UFOを見たのは、そのときだった。

玄関を出るや否や、向かいの山々が折り重なるところにUFOが浮かんでいた。夕食の時間だったので、外は暗くなっていた。その中でとても明るく、窓のようなものもあったようだし、その周りにはLEDみたいな赤青の電球みたいなのが配列されていたようにも思うし、ネオンのような光がパラパラと出ていたようにも記憶している。

UFOは音もなくゆっくりと移動して山に隠れた。その向こうの山の鉄塔よりも大きかったし、鮮明だった。意外と比べるものがないから大きさとか距離感て分からないね。

誰も信じない、でも人工衛星じゃない!

ちなみに、当時、そんな感じで家を出て、今UFOが居たよ!と言っても家族が信じるわけもなく。「人工衛星だろう?」と、言われたの対して「あんなに派手な人工衛星はない!」と言ったのは覚えている。

イラストとの違いと上書きされる記憶

イラストでよく見るアダムスキーは帽子のように丸っこいのが多いが、それよりはうんとエッヂが効いていたのがイメージと異なる部分だった。そういう意味で、清家氏が飛ばそうとしていたUFOは形が似ている気がするのだった。

実験円盤浮上せり

こういう着陸用の脚とかはなかったけどね。こういう具体的なイラストを見ると、記憶が上書きされてもう、わかんないんだよね、正直。残念でござるよ。

幸とも不幸とも…

某物理学者の方や工学博士、オカルト研究家の方のように疑問を持たなかったことを今のところ残念に思うよ。せっかくの体験なのに、職業にも際立った趣味にもできていない。せめて今生で、君たちそんなにわかりやすくていいのかね!?なんて思ったことの意味が分かるといいナ。

君たちって誰だっつう話なんだが。ジブリ原作作品を見て思うような自分も知っていることのように思うのと似ている*2

自分は何を知ってるんだろうか。そのせいで多分こんな大人になってしまったのだから(そうかな?)、せめて、それくらい教えてくれ~~~~(?)。

今日はこの辺で…
また違う角度で書くことがあるかもしれもはん(-ω-)/


ペルセウス座流星群2022ピーク見逃しメモ

さて、終了してしました本年度のペルセウス座流星群ピーク。13日がピークだったそうなのだが、14日の夜に見たものをメモがてら書いておきやす!*1

www.sendai-astro.jp

今日の目次

ペルセウス座?流星?群…ではない

8月13日のピークには星空の見える場所に居なかったので見逃したのだが、14日の夜は運よく星空の良く見える場所に行けた!ピークは過ぎても何かしら流れているのでは、と、期待して某所へ!

2020~2021は年間通して流星の域を超えた夜空に流れる発光物体を多く見たのだけど、今年はそういうのをまるっきり見かけなくなっていた。そんな中!14日はおおお!なことが!しかし…

どういう現象だったか(本題は短いwwww)

ちょっと今年はYoutube見過ぎで頭にノイズも多かった。星空を見に行くとすぐに飛行機が飛んできた。飛行機飛びすぎだろ!は過去に書いたんだけど*2今回も、小一時間程度で続けて3機、その後2機…、間ちょっと忘れたけど…最後に4機が連なってやってきた。レーダー(アプリ)持ってなかったので、確認できずなのだが…。

で!

で、そんな方々✈もお見えになる星空を見ていると、星ぐらいの大きさの小さい点が 動いているのを発見!おおっ!と、そちらを追っていると、視界の端っこに強烈な光が…。しかし、大して見えてもいない小さいのに集中しすぎてて俊敏にそちらに反応できなかった、ううっ不覚…はっ!と、気づいてそちらに顔を振り向けたが、終焉間際だった…とはいえ、ぎりぎりなんとか見えた!

これはかなりおっきめの丸い玉ー-。視界の端でも強力なわけだ!それに、流れる発光物体にしては珍しい色だった。つかこの色が流れてるのは初めて見る。発光物体接近遭遇時*3と同じ色。今年の現象にはペルセウスにもアンドロメダにも関連性は見いだせなかったけど*4。夜空に飛行機でも流星でもそれ以外でもΣ(・ω・ノ)ノ!動くものを見られるのは楽しい♪

というわけで、お部屋のインテリアに名画ポスターつうのもいいかもしれない貼付👇

ペルセウスはアンドロメダを救うルネッサンスキャンバスポスター絵画壁アート装飾寝室家の装飾プリント-60x100cmフレームなし

 amzn.to 


*1:2020はこちら👇

2o65o.hateblo.jp

*2:

2o65o.hateblo.jp👆には貼らなかったのだけど、本編は有料なので見ていないが、気になっている…。どんな形なんだ、やっぱり飛行機もあるよね?とか。気になる~センセー♡

月刊保江邦夫 No.23 2021年12月号 ダイジェスト - YouTube www.youtube.com(👆その部分から始まるように設定しています。)

センセーの講演は期間限定で別チャンネルにUPされることがあるのだけど、この話題はまだお目見えしていないので、いつかそちらに出てくることを期待して待っております!

*3:

2o65o.hateblo.jp

*4:ja.wikipedia.org

先生バイアスからのもう一つのMIBとUMAかしら?

先生とつく人のお話は信じちゃう!…って危ない、危ない。そうそう、先日、ホリエモン氏が、人はどういう人の話に耳を傾けるか(信じるか)ということを話してた👇

youtu.be(その部分から始まるようにしています)

フムフムよね。そうそうそれよねよね。
σ(゚∀゚ )オレがうんちくいうより断然著名人Youtube

先生は正しいか否か

さて、先生と聞くと、先生が言う事は正しい、という前提で話を聞く。一方の先生は、自分の言う事は正しいという体で話をする。先生正しいバイアス。それを批判したいのではなく、σ(゚∀゚ )オレもあるYoutubeである先生が某国の元大統領の発言として引用した談話を信じていたので、あかんあかん、と、思った次第。小さなことだけど、こういう事の積み重ねが大きな相違を生んでいくから気を付けないとねーσ(゚∀゚ )オレ。という前振りからの…

今日の目次

某国の元大統領のお話

常々気になっていたのだが、オカルト系とかスピリチュアル界隈の人々が話している内容しか聞いたことがなかったこの話題。TOLAND VLOGで1年ほど前にUPされてた!こちら系Youtube見始めたの割と最近なのよね。1年以上も前にUPされてた!今更なのだけど、チョと嬉しい!

youtu.be

MIBとは!

その先生のせいにしてもいけないのだが(;^ω^)*1スピリチュアル界隈では有名な某先生がこの元大統領が言っている「MIB」のことをハリウッド映画の事としてお話されてて、すっかりそっちの事かと思っていたのだが(;^ω^)*2、□シアにはMIBというドキュメンタリーがあるらしい。もちろん、内容はそっち系。それに、□シアのMIBは地球人ではなく、宇宙から送り込まれたアンドロイドなのだとか?!詳しくは動画をご参照。

某国ドキュメンタリーMIBに出てくるシーンΣ(・ω・ノ)ノ!

【国家機密】ロシアが宇宙人・UFOの存在を暴露しました!これはヤバイ! - YouTube
【7:47~】

上の動画に出てくるMIBの内容で自分の過去の事とふとつながった事が…。それは、男の人の足元から何か黒いものがニョロニョロと出てくるシーン(7:47~)。これは再現VTRだろうから、このニョロニョロがどれくらい忠実に再現されているのかわからないが、自分も幼少期にこの黒いニョロニョロを見たことがある。

黒いニョロニョロはUMAか?

σ(゚∀゚ )オレが幼少期に見た黒いニョロニョロの話!

池のほとりで

それは、人からニョロニョロ出てきたわけではなく、とある池に泳いでいた。池というのは、人の庭にあるような池なのだが、その池はなぜかお墓の近くにあった。お墓の向こうに家があるのだが、まあ、田舎なので、場所があってちょうどよかったから池にしてみたよ~!というのどかな感じだと思う。

自分が小さいころにその池で鯉が泳いでいるのを見た覚えはないが、きれいにされていた。ある日、その池に行ってみると、池の中に黒いニョロニョロしたものが多数泳いでいた。自分はそれをみて、なんだこの電線みたいな黒いものは?と、思った。

黒いニョロニョロ

子供(多分3歳ぐらい)の身長で上を見上げた電線の印象なので、黒いニョロニョロはそんなに太くはない。上のMIB二出てくるニョロニョロからしたら1/3か半分くらいかな。先端は四角くもないが丸まっている感じでもない。長さは30~50㎝かなぁ。割と長かった。

何奴?

虫でも魚類でも両生類でもない、無機質な感じだった。でも、動いている…みたいな。こちらが頭だな!というような形や眼、鼻、口、ヒレや節のようなものは見当たらない。ただただ黒くてまっすぐ。それがニョロニョロと泳いでいる。ちなみに、シーボルトミミズ(貫太郎ミミズ)っているけど、それはよーく知っているので、それではないことは子供観察員(藁)として間違いない。

子供だったせいか、不気味だとか怖いといった感覚はなかった。これはなんという生き物だ?と、ただただ不思議に思った記憶がある。自分はこう名付けた。

電線みたいな黒いヤツ

おわりにとちなみに

その後、このニョロニョロ系のUMAという話は聞いたことがなかったので、この某国版MIBに出てきて、ちょっと嬉しかった。まあ出現形態は違うけど。何か関連はあるのかも?

ちなみに、その池は、黒い人*3が歩いてきた方向にある。ちなみにアダムスキータイプを見た方向でもある*4。関係あるのかしら?あの動画はぎょっとするんだけど、意外と自分が何か出くわした場合、不気味に感じないことが多いんだよね。不思議。作りものとか偽物が怖いのかな?


*1:冒頭にホリエモン氏の動画を引用したのはこのためです(;^ω^)…

*2:

2o65o.hateblo.jp

*3:

2o65o.hateblo.jp

*4:

2o65o.hateblo.jp

A something works orange

Yes. My English is sloppy. But sometimes it's better. Because there are things I don't want to write clearly either. Because sometimes I don't want to write it clearly. Especially for unidentified objects.

Today's Table of Contents;

Do you know Shinichi Seike?

I posted the following blog a few days ago.

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帰ってきた母国語一人芝居(申)

いやー、自動翻訳も格段に良くなってると思うんだけど、やっぱ面倒くさいな。もともとができてないから余計💦…俺はどうせ適当だぜ!適当って訳すと適正ってなるんだよね。適正と適当は全く意味が違う。そういうニュアンスはくみ取られないのさ。あなたが悪いのではなくて、σ(゚∀゚ )オレが悪いのさ~。

ということで、母国語にて独り芝居を続けます。

UFOと言えばアダムスキーだった時代

まあとにかく、このUFOというやつ。70~80年代といえば、アダムスキー型が広く一般に認識されていたUFOってやつの形じゃないかと思う。清家氏が飛ばそうとしていたのも、このアダムスキー型なのだが…

見てしまったのだよ、実は!

自分は、その時代に、その地域で見てしまったのだよ、このアダムスキー型を。でも、清家氏は生涯でUFOを飛ばすことはできなかったようだ。では、自分が見たものは、何だったのか?という話。清家氏へのヒントのために飛ばしてくれていたのか?だとしたら、ちょっと場所が違うけれど。ただ単に、様子を見に来ていたのか?だったらなぜ自分が見ちゃうんだよ、変な大人になってしまったじゃないか!

とか。そいうわけです。はい~。

あれはいつの日か?

アダムスキー型を見たのは何歳だったか詳しくは覚えていないのだが、小学校に上がる前か、1年生ぐらいかな。大人からしたら何を考えているのかわからないことをしでかしてしまう年頃であったと自分でも記憶しているので、その辺だと思う。小学校1年生の頃までは、人間社会とか他人との集団生活に慣れていないし、他人に理解してもらう必要がないため、自分なりの行動しかできない。

数年後のワイドショー

その目撃から数年後、小学校3年生になっていたような気がする。風邪をひいて学校を休んでいた。あの頃の3時と言えば、3時のあなたとか、3時に会いましょうといったワイドショーがあった。寝ているのも暇なのでテレビをつけるとどちらかの番組をやっていた。その頃、テレビや子供向け雑誌でもよくUFOを取り扱っていた。

東北地方で目撃多数!の報道

その日のワイドショーでは、東北地方でUFO目撃者続出という話題だった。昼の日中に目撃されているようだった。それを見て驚いたのが、自分が見たタイプと同特徴があったからだ。アダムスキー型と言ってもいろいろと種類がある。形も少しずつ違っている。それに、自分が注目しているのは、その自分が見たアダムスキー型の特徴と同じものをメディアで見たことがなかったことだ。

特徴が物語るものとは?=不明

なので、この特徴というのは、自分の中では識別子のようなもので、非常に大切にしている。この特徴についてブログに書くかどうか考える。書かないけどね。まあ、その識別子的な特徴が同じであったため、これは、自分が見たものと同じだと思ったわけ。

日中にUFOを見上げると何が見えたか?=内緒

日中に目撃されていたので、自分には見えなかったものも見えていた。
畑の上を飛んで来たらしい。下から見上げられたんだね。今頃は、葉巻型とか三角とか、あまり夢がないよね。アダムスキー型は明るく輝いていて、まぁまぁ夢のある飛行物体だったよ。それに、その識別子を見れば、今の人類の技術ではないことが一目瞭然。ちなみに文字ではなく現象。そのため、これは、人間じゃねーなと思った次第。

ああ、適当に書くのって気持ちいい!

あ、内容は事実だけどね。

それは、あるいみ特産品の色

それで、だいぶ大人になってから、あの時見たUFOを検索できないかといろいろしてみたのだけど、どうも似たようなものにひっかからない。中でも近いのは、清家氏のUFOだったのだが、ちょっと違う。

それと、ある事象の目撃談について過去にポストした。

2o65o.hateblo.jpこの目撃談も清家氏の研究所と同地域のもの。だから、ヒントは今日のタイトルにある。

数式はわからないので、火星人からの手紙やその他の宇宙人とのコンタクトについて、読書感想文を近日中に適当に書く予定です。俺は適当だぜー!σ(゚∀゚ )オレ

 

宇宙人かしら?

一見何の変哲もないのだが違和感を感じた人とすれ違ったあと、冗談言ったら、ビビったΣ(・ω・ノ)ノ!日のお話。

今日の目次

察しがいい人

仕事仲間に、察しのいい人が居る。察しがいいとどうなのかというと、事が起こる前に動ける。一目置いてしまう察しの良さ。勘というのとまたちょっと違うんだけど。

ブルースリーでいうとDon’t think, feel、MaverickでいうとDon't think, just doみたいな。考える以前にできること。感じるより行動することはもっと速度が要る。

どちらかというと後者かもしれない。細かく言うといろいろあるので割愛しつつ、そんなこんなでその「察しのいい」仕事仲間と歩いていた時のこと。

あのコロはあのナ禍(序)

ちょうど2年前。あの頃は、世の中…ある病原体の大拡散に震えていた時期。いつ自分の身近に迫ってくるか…と、街から人が消えるほどだった。そんな中ではあったのだが、健康や犬の散歩のために公園周辺を歩く人はまぁまぁいた。自分とその仕事仲間も前者の類で歩いていた。

本当のモテるとは

ちょっと話はそれるが…。実は、その察しのいい仕事仲間というのは、ある年代にモテる。ある年代とは…妙齢と言われる年代なのだが。自分たちがそういう年代だからそうなるっていうのもあるが(;^ω^)。

とにかく、こういうのが、モテるっていうやつなんだなぁ、と、人生で初めて実感した。自然と人が寄ってくるので見ていて面白い。

  • 気が付くと見知らぬ人が隣に座っている(距離ちけー)
  • 見知らぬ人がなんだかんだと声をかけてくる
  • 声をかけてきた一人をきっかけに、あっという間に人だかりになる(まじで)

…などなど。自然と人が寄ってきてしまうのだ。

こういうのは、飲み会などをして異性にアピールしたうえでのオトしてモテるっていうテクニックを使うのとは違う、いわゆる、持ってるというやつなんだろうなぁ。

モテるって、そもそも持てる、だもんね。ほんとに持ってるね。すごいね。

dictionary.goo.ne.jp

対面から歩いてくる妙齢な人物

さて、そんなモテモテと歩いていると、高架下でトンネルのようになっているところに差し掛かった。その時、トンネルから妙齢でお上品な人物がお一人で歩いてきた。そのころはマスクは必須となっていた。その人も、マスク着用。天気のいい日だったので帽をかぶり、黒いサングラスをかけていた。

自分は、その人に少し違和感を持った。一見何の変哲もないのだが、なんとなく、裾広がりというか。見た目の話ではないが、なんとなく、タコっぽいAラインみたいな。火星人みたいな(見たことないけど)。なんでこの人裾広がりなんだろう?と…。

笑顔で近寄ってくるーっΣ(・ω・ノ)ノ!

対面の人、なんか妙だな、と、思いながら、視線に気を付けて歩いていると、いつ取り外したのか知らないが、帽子もマスクもサングラスもはずして、こちらに近寄りながら笑顔を振りまいて自分たちの横を通り過ぎて行った。

えーっ( ´∀` )またいつものモテモテ現象?と、内心ウケていたのだが、なんとなく違和感もあったたので、その人が通り過ぎて少し歩いたところで、冗談で、 あの人宇宙人だよ と、言うとそんなこと言うな! と、えらい剣幕…。

ひー。( ゚Д゚)

冗談だったのに、もしかして、この察しのいいモテモテも…何か察したのか…?!

同じように感じていたらしい…

実は、自分がこの人どこか妙だと思っていたように、この察しのいいモテモテもどこか妙だと感じていたらしい。冗談のつもりだったのに…

逆にこえーわー(;'∀')

見た目は普通なのだが。どこか違和感…。自分は、裾広がりのAラインにも見えた(というよりは感じた。実際の見た目はそうではない)が、なんか光っている感じがした。光っているというか、1999 日本リーバ 薬用 POND'S ダブルホワイト - YouTube みたいな…。色白とか美白っていうのではないが、このCMみたいに女優さんに光が当たっている感じ。実際にまぶしいわけではないがまぶしいっって感じ。

そういえば、以前にもっこういう人を見たことがある…

あるクイズ番組にて

とある素人参加勝ち抜きクイズ番組にひょっこり出たことがある。ひょっこりと言うのはなんだが、時間があったので参加希望者募集というのに応募したところ、オーディションに受かってしまった(;^ω^)。希望者結構多かったので、こんな気軽な応募で出演してしまってなんか申し訳ない…。なんて思いながら、あっという間に収録日。

自分と対戦する一般応募者4名と顔合わせしたのだが、この中の一人が光って見えた。まさにポンズダブルホワイト!って感じ ( ´∀` )

あ、今日は、この人だなー。と、思っていたら、やはり勝ち上がったのはこの人だった。ちなみに、エジプト帰りといっていた。それ関係ない?にしても、オーラなのかなにかしらないがエネルギーが溢れている人が光って見えるのかもしれない。。

ポンズダブルホワイト!(CM:柴咲コウ編)

対面の人の行動を考察

さて、この対面から来た人の行動で意味不明なのが:

  • 人との距離を気にする風潮の中、近寄ってくる
  • マスクを外す
  • 帽子とサングラスを外す

これって意味あるのか?どういうことだったのか、さっぱり不明。

いつ取り外したのか?

さらに、いつ取り外したのかわからない。その人を視野に入れてからすれ違うまでの距離はそう長くはない。15mほどだろうか?それを考えると、お上品な妙齢な方が帽子をとり、サングラスをとり、マスクを外し…そしてそれらをどこかにしまうなりなんなり…と考えると、それなりに時間は要る。

どこにしまったのか?

しかし、いつの間にか取り外しており、それをどこにしまったのかもわからない。手には何も持っていなかったように思う。この3点、小さなアイテムではあるが;

  • アイテム着脱と収納には、ちまちました動作とそれなりの時間が必要
  • 手に持って歩くには、組み合わせが悪い

…と、思う。あのすれ違う時間内ではちょっと無理っぽいんだな。
その後、その付近でこの方は見かけない。見かけても怖いな、なんてたまに思い出しては二人で話している…( ゚Д゚)

おわり

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