なんか、あれ?っていうことは、静かに起こっていて、心に波風が立たない。てなことがーーーーというとっととメモ[雑]。
今日の目次;
あれはなんだ?事象
昨夕、σ(゚∀゚ )オレは、ひとり窓際で太陽にほえろごっこをしていた。ブラインドの隙間から、向かいのビルを覗く・・・。
という懐かしいシチュエーションではないんだけど、昼間まぶしいのでブラインドは半開き。その隙間から、まぶしい光が向かいのビルに映っていた。ん?窓際に行ってブラインドを覗くも網戸のメッシュも重なったりして、向かいのビルつっても地方都市なもんで、距離的にはだいぶ先。はっきり見えるようで見えてないという年齢的なものもあり、いまいちピンとこない。
そんな状況下ではあったが、ある色の光がまぶしくガラス映っていた。というか、映っているようだった。覗いてみると、角度によってか?それが動く(ように見える)。んー。この色って、あの時👇と同じ色だよなーー、と、ふと思う。
太陽か?
いやまあ、こういうの、すごいね、太陽の色だね、あ、そうか!夕日か!と、夕日が沈む側の窓の外を覗きに行く…。あれれ?外は分厚い雲の層。その層が薄いところが淡い紫色になっている程度だった。え?じゃあ、あのまぶしい光の発光源は?
もう一度、ビルを見に行くと、最初に気づいたときの光の塊(3つ)みたいなのはなく、その階全体がまぶしく輝いている。おお、すげーな。で、あれなに?と、見ていると、中央部分に強烈な光が!おお?あそこの室内に何か発光源があるのか?すげーな、なに実験してるんだろう?実験なのか?なんとなく、端の方の室内の人は見えるが事務っぽいけどな。そのうち、塊になっていた発光源はなくなり、その階全体がなにか光を反射しているように輝いて見えた。
あとあとおもうと
あとあと思うと、反射対象と思われた夕日は見当たらなかったわけで。地方都市の中心部に近いとはいえ、歓楽街とは方向違い。周囲に強烈な発光源をもつ建物や設備はない。どちらかというとー、ま、古い街並みの中にあるビル的な感じ。
最初に動いていた光の塊、あれも思えばなんだったんだろう?その後、強烈に光る塊が現れて、室内で強烈に発光している何かがあるのかと思ったが、室内の発光であれば、柱や冊子の枠などが光を遮るはずなのだが、柱すら見えなくなっていた。というか、建物のの外で光ったと思わないとおかしげ。今日改めて確認してみたら、柱結構太いやんけー。だし。それも見えなくなるほど強烈に発光するなんて、そんなモノが室内にあったらそこに居た人大変よね。
等など、ん?と、あれこれ、あれへんじゃねー?と、思いつく。
要確認
ま、あったのでメモしているのだけど、また、夕暮れ時に気にしてみてみよう。ということで、以前、夕暮れ飛行機をUFOか!と、浮足立ったこともあることから、未確認が確認出来たら移動、てきな「確認済枠」(カテゴリ)もつくってみた( ´∀` )
メモ的に雑に終わり。( ´∀` )。