なんか、前に書いていたもの。日記的な。
みだしなくだらだら
へー。最近、人相についてよく見かける気がする。以前…ま、20代の頃だから数年前、ってこたないけど藁、20代かな、うんそうだな。なんか、金融関係の人で、ディーラーとかしてるって言ったかな。その人は人相を見るのが趣味だと言ったか勉強してると言ったか詳しくは忘れたけど、とにかく人相を見るのが好きだそうで、σ(゚∀゚ )オレの顔を見るなり、「整形してますか?」って言った。整形して悪い人相にする人は居ないと思うので、人相がイイ、ということなのか、ただ単にからかっただけなのかわからないんだけど。あ、ちなみに、整形は今も昔もしていません。この立派なアゴがコンパクトになったら整形したなと思ってください。( ´∀` )まあ、それにしても、σ(゚∀゚ )オレらの年代感覚からしたら、整形当たり前になったよね。もう、アゴ削るだ脂肪をからだのどっかからもってきてここをふっくらだの、目を大きくだの、もう、人前に出る人は大変。人前に出る出ないにかかわらず、浸透してきてる。若い子。同級生の息子が急にジャニーズって言われ出して、久しぶりに会ったから大人になったのかと思ったけど、ありゃ、やってるな。かーちゃん黙ってるけど。ま、そういう時代なのでsん法。
最近のビックリニュース、σ(゚∀゚ )オレは人相はわからないのだけど、この人は嘘くさいナ、と、思ったと言えば思っていた。こういうタイプはこすっからいというか、調子がいいんだ、頭はよく回るんだけど、だからうまく誑し込めるんだけど。そして、ある種の頭の回転は速いので、その分野で秀でていれば重宝される。そのほかの特性(よくないほう)を凌駕する才能が際立っているとこういうことってある。
なんでこの人が?という場合って、その人の持っているなにか「秀でたもの」は、目に見えて分かる時とそうでないときと、色々ある。「目に見えないもの」「見えないものを見る」とかいうと、超能力的なスーパーナチュラルパワーみたいに感じて、特別なことができるとか、特殊能力的に思うかもしれないけれども、身近な世間にそういう人がたくさんいる。気付いていないだけで。
だから、人は誰でもほかの人より秀でたものを持っているというのはそのことで、今のこの社会の仕組みで目立つか目立たないかっていう事なんじゃないかなと。
そういう意味で、自分の「何か」を信じればいいし、できればそれは多くの人にとって良い方向に使われればいいんだと思う。でも、その特性が「負」の場合、うーむ。それも致し方ないのかなぁ。でも「負」は反転できるみたいだし。使い方なのか。
いろいろあるっていうことで、成り立っている地球なのでしょう。か?
ね?!