見えるっていうのは、いったいどういう事なんだろうか?
昼間の空にも色々見える件
夜空に色々見えた件はいつも書いているのだけど、実をいうと、昼間も昔から見えていたものがある。この話を人に話したのはつい最近の事。そしたらその後、見えなくなった。それは、足立先生の本にあるようにその帯域が乱されているからなのか、ある医師の告白にあるような公表すると消えてしまう予言*1みたいなものか?σ(゚∀゚ )オレの中にある言うと消える説なのか?*2
実はずっと見えていたもの
飛行機に乗ると、青い空の中に白く光るものが無数に回転しているのが見えていた。くるくるとまわって消えるでもなく増えていくでもないのだけれども、とにかく、飛行機の窓いっぱいにくるくる回る白いものが見えていた。これをσ(゚∀゚ )オレは光の粒子と呼んでいた。
σ(゚∀゚ )オレは常々それが見えていたので、特別なことだと思っていなかった。なんなら目の中のものが光を受けてどうにかなっているのかと思っていた。もしかしたらそっちかもしれないが、ふと人に話してみたら、こういう物は見えないらしい。
σ(゚∀゚ )オレ的な考察
前項に足立先生の本を引き合いに出したのは、それが何なのかと言う考察につながるかも!という内容があったから。
地球の上空には、何もない空間があるわけではなくて、その空間には必要なものが居たりあったりするそうだ*3。最近は、その帯域をジェット機が飛んだり人工衛星が周回したり、宇宙ゴミが散らばったりしてかなり乱されているのだとか。乱されると、そこにあったりいたりするものが正常に機能しなくなるわけで、そういうことの問題をお話されていた。
過去にはよく見えていたが、そういえば最近は少なくなっていた気もする。話した後は見えなくなったし。時間の経過を加味すると、もしかすると、σ(゚∀゚ )オレの目に回転して見えていたものがそういうそこにある存在だったのかもしれない。㋤㋣。
友人の話
ところで、昼間の空に何か見える友人が身近にいた。σ(゚∀゚ )オレとは全く別の種類なのだけど、その友人は、車の中で見ていたそうだ。ちなみに以前ポスト*4したお話とは違う友人。
その友人は、信号待ちの際、空に無数の線を見ていたそうだ。たくさん見えていたらしい。あの線はどこに繋がっているのかな…と、ぼんやり思っていたそうだ。それが見えていたのは、ある期間だけで、今は見えないという。
あの線、なんだったんだろう…と、時々話すけど、線が見えていただけだからあまり妄想が広がらない(笑)。そういう話をほかで聞いたこともない。
きっといろいろあるんだろうね
元々当たり前に色々見えている人は、これを不思議だとも思わないから、特別人に話さないんだろう㋧。ふと気づいたり、ブログ書こうとかそういうの思いついて初めて表に出すみたいな感じで。本や雑誌になっているのはごくわずかなのだろうなぁ。最近は、スピリチュアル宇宙系の本もたくさん増えてるけど、そういうことを言ってもそれはきっとあるだろうね!って受け入れてもらえるようになってるのもあるだろうし。
緑の本シリーズを読むと、だからって「とくべつなことでもなんでもないのですよ」と、本来みんなが持っている力だと。そして、ふと、オレンジ色に言われたことを思い出すのだった*5。まだ、頭がついていかないけど。現象よりも仕組みを知ることが大切という事かもしれない。現象と言うのは無数に起こりうるわけだからこういう話は多種多様にあるわけで。理解にも段階があるようだから仕方ないのだろうけど。
それで今日もオチはない。とりあえず、空のくるくるしてたものがもしかして!ということを書きたかった回。
足立先生の本を是非よんでほし~の☆
いきなり仕組み解説を読むと難しいかもしれないので、インタビュー形式から入るのもお勧めです。今ならamazon Kindle Unlimitedで読めます!ありがたや…。