そうだ、もっと気になったことがあったんだった。続編。
本を読んで気になったことのつづきを書いてみる編。
今日の目次;
気になったこと
そうだった。忘れないうちに書いておこうと前回POSTしたわけだけれども、そういえば個別に気になったことがあったんだと、後で思い出したので追加してみる編。
2025年7月の奇妙な一致
今の地球、これからの地球について触れられている部分があるのだけれども、これからの中に、太陽フレアについて書かれている箇所があり、これは政府の見解(?発表?)として、2025年7月にでっかい太陽フレアが来ると言われているとか。この日付を見てピンとくる方は、ムーの民の人びとです㋧( ´∀` )。この中でも言われているらしい日付なわけです。何日とは言ってないけど。
車の中について
これは別件で書こうと思っていたら本に書いてあった。運転中に起きることについて*1。
運転中限定特殊能力
σ(゚∀゚ )オレの知り合いに運転中に予知能力を発揮する母娘がいる。まあ、いつもというわけではないのだろうし、ペラペラおしゃべりするタイプでもないので、なんとなく…と、言ってないことは多数あると思うんだけど。あるとき、彼女は車に乗っているとある身体の部位に関してすごくいやなイメージを受け取ることが多かったらしい。ときどきこういうことはあるとはいえ、あまりにも強烈だし何度もあるので、気になっていたらしい。かといって、具体的に何があるかと言うのはわからないため悶々としていたらしいのだが、それから少しして、すごく嫌なイメージを受け取っていた部位を怪我してしまうということがあったのだとか。大事には至っていないが、流血もあったりして大変だったらしい。
そこで彼女がその話を母親にすると「あなたも!」と、言われてびっくりしたとか。その子の母親も、運転中に何かを予知(予兆?)してしまうことがあるらしい。
余談
親子だからってお互いに知らないことはたくさんある。彼女も今のこの年齢になって知ったというのだから。家族だから、親子だからよくわかっている、と、人は思う。σ(゚∀゚ )オレもそう思っていたのだが…。はたと気づいたときによくよく考えてみると、結局のところ、その関係性においてバイアスがつくられていて、そのバイアスを通して相手を見ているということがほとんどなのではないかと。結局自分が見たいようにしか見ていない人間。本質がわかる訳がない。こんな多面体。なんてうんちくに行くつもりはなかった(;^ω^)ので余談終わり。
何故男性の声になるのか?
そうそう。宇宙人には女しかいないと言われている方もいらしたが*2、不思議なのは、宇宙人の魂と言うのが降臨(?降霊?)すると男性の声になるとか。なんで、男性の声なんだ?宇宙人は女じゃないのか?
と言う疑問に対して、そもそも、地球上の女性と言う概念が、宇宙で言う所の女生とは限らない、ともいえるなと。どちらもまぜこぜにして、それぞれの性質をあっちだこっちだとやって、できているのが人間なのかもしれない。
とも考えられるわけだけれども。なんで、声が男性になるのか。男性っていうことは、声が低くなるんだろうから、通信の問題でそうなるのか。
色々考えられるけど、その辺については不明。
グリッドについて
それで、これたぶん、Dビットアイク氏も言われてると思うんだけど、地球にはグリッドが貼ってあるっていう話。Dビット氏は緑色宇宙人のムーンマトリクスみたいな話なのかなと本のタイトルと説明を見ただけでそう思っているんだけど*3、こちらの先生の本にも地球にはグリッドが張ってあって魂が出ていかれないのだと書かれている。
それに関しては、当初設置されたものは破壊したのだが、それにもかかわらず現在はさらにグリッドが強化されているとか。それが現在の最新最速の通信ネットワークだというのだが。
それについては、世界各地で騒動があったことを考慮すると、さもありなんだなと思った。
3次元について
UFOとか宇宙人とかいうときに気になっていたことも書かれていた。これらのもの(方々)は、高次元で肉体を持たないとかプラズマだとかそういう話なのだから、この3次元に3次元の物体としてやってくるにはなにかしらの変換作業(と言う言葉が適しているかどうかは不明だが)が必要なんだろうな、と、思っていたんだけど、まあ、やはり、そういうこともちらり書かれていたりして、ガッテン*4した次第。
時間について
このブログを始めて最初の頃に書こうとして、どういう風に書いていけばいいか皆目不明でご様子伺い的な気色悪いポストになっているのが過去に1つあるんだけど(((/ω\)(〃ノωノ)
2o65o.hateblo.jp))、ま、それはさておき、自分が生きてきた中で、どうも時間がまっすぐ前にだけ進んでいるのだとしたらおかしい、と、思う事が多々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々あって。これは、未来なのか何なのか、もしかして自分自身が(?)目印をつけているんじゃないかと。そういう風に思う事があって、だったら過去の自分にもエールが届くんじゃないかと、辛かった時期を思い出して過去の自分に声援を送ったりするんだけど( ´∀` )。
まあ、これは個人的な話だけど、時間についても書かれていて、自分の実感を含めてガッテンした次第。と。
勢いで書いたので少々あれかも、この本はまた読んでみることにしながら…[終]