オカルト波ℙ

浅はかな妄想探訪記

      浅はかな妄想探訪記

したがきどすえ

HOTなうちにやろう。忘れていたことというか、インタビュー本*1を見ていろいろ思ったことなどなど。と言ってどかどか書き出していた下書きなんだけど、すでにσ(゚∀゚ )オレのHOTなうちも過ぎてしまっていかがなものかと思いながら、せっかくなのでUPしておこうかな回どすえ。

今日の目次

うちゅーじんぞう

腎臓じゃないよ。そのうちゅーじん像というとどんなのかというと、インタビュアーによると、プライドが高いと感じられるのだそうで。そのうちゅーじんも、くらいが高いというようなこととか、権力と言うようなこととか、そういった力があるという事に誉を感じているのがわかるというような表現をされていた。あ、見た目は言わずもがな定番の灰色。それで、その色の方の☆っていうのは、2つの星と3つの月があるとか。自分たちの勢力を拡張するための活動をしているんだとか。

プライドが高いといえば

この見た目が言わずもがな定番ということは、木村さんが乗船したときに遭遇した乗組員と同じタイプということになる。そして、木村さんはこんな感じで言っていた、かれらは「地球人はバカ」だと。程度が低いと言っていたとか。そこには、自分たちが上だというプライドが見え隠れするよね。…って、隠れちゃいないか( ´∀` )。

だから、木村さんが遭遇したのと同じ☆の方々つうことになるか、そのエリア(地球内)で活動している言わずもがなの方々ってことになるなー。とすると、多分、乗船したのは、コンデンサタイプだったんだと思う。

2つの星、3つの月

こういう具体的なことって、多分本当じゃないんだろうと思う。何処かをずらしている。σ(゚∀゚ )オレだって直接的な描写はことごとく避けている。だから意味不明になるんだけど。ちょっとずつ数字が違うか何かあると思う。

領域を拡張、権力に誉

インタビュアーはこのうちゅーじんにやさしさのようなものを感じていながら、この上に書いたような特徴を強く感じるというのは、なんだかちぐはぐしやしませんか?こういう権力的な、領地を拡大的な、そういうのやって、今の地球なんじゃないの?と、思うんだけどなー。本を最後まで読んでないからなんともだけどさ。やさしさにあふれながら権力を拡張するのって?そもそもお話に敵対勢力があるという前提なんだよね。

シュメール的なお話

本を読んで覚えている中で、このような重力のある☆で物質的な労働をさせる場合にとらえた魂(というか宇宙人そのものというか)を閉じ込めて働かせるんだって。例えば、シュメールで言われているような(?)㊎の採掘のために人間を作ったとか。そういうの。

どうもさ、最初の人々と同じなんだよね。

…ううむ。な、件

ううむついでに

Youtubeとかσ(゚∀゚ )オレがにわかに見るメディアでよく見る方々の星って、だいたい決まっているんだけど、そこの皆様は何故か、ホピ族に会いに行くのね。けど、Moolbongのようなアボリジニに会いに行く人は居ないのね。今、そういう人もホピ族的な集落も残っていないのかもしれないけどさ。少し前に、ニュージーランドの動画をTOLAND VLOGが出していたけど、星々に通じているシャーマン的な存在って、米ばかりでもないとおもうのと、豪州周辺から目が背けられているような気がしないでもないというかんじ。

どうなんだろうね。

まあ、うだうだになってしまっておもろないな、下書き残す。

そして、本日だしまして、ペコリ。

🈡

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宇宙人

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今度見よう👇

面白そう。