オカルト波ℙ

浅はかな妄想探訪記

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なにかにいんたびゅー

Kindleをお休みしたくなったインタビュー本について。うええええ。んg。

今日の目次

そういえば、犬にインタビュー

今日のタイトル何にしようかと、ふと、○○にインタビューって歌あったなと、ねこだっけなと、

rocketnews24.comこれは👆ちがうなと…ああ、もしかして、と、キーワード検索するとあった。

犬にインタビュ-

犬にインタビュ-

  • provided courtesy of iTunes

違う方も歌っていらっしゃる。

犬にインタビュー

犬にインタビュー

  • ポニーのヒサミツ
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

歌詞がちょっと切なげ…

犬にインタビュー 笑いかける 今の気持ちは
”首輪をとり えさを探す 逃げてみせるさ”

「犬にインタビュー」作詞:佐伯健三

んで、読んだ本は…

読んだ本、インタビューした相手とは

んと、これ多分、最初の人*1を読んだから関連性からKindleがお勧めしてきたんだろうけど、ついつい手を出してしまった。本の内容だったかセンセーのYoutubeだったかで見たか聞いたかしていたこともあって、これか!と、思った。かの有名なUFO墜落時に一人生きていたといううちゅーじんと会話ができた女性が送ってきたおてまみがノっけられているのだけど…。

完走と言うか…いや誤字ってるし

感想というか。まあ、とにかく前置きが長い!前書きが長い!なんども編集者のこれについてどういうことかというとこうである、署名、つまりこれはこういうことがぜんていなわけで、署名、んでなにかというとこれはこれこれこういうじじょうありきなもので、署名、みたいな。いつまでやるんですか~~~~~という始まりだった。そのまえにも読んだ人の感想とか。読書苦手σ(゚∀゚ )オレとしてはなが~~~い。ながすぎてさすがに速読した。←σ(゚∀゚ )オレの場合は読んでないに等しい( ´∀` )

やっとはじまったおてまみのないよう

んで、やっとおてまみがはじまったわけ。最初の方は面白かった。まあ、最初の方しか読んでないのだけど…。項目で上げると

  1. 時間と空間について
  2. 歴史について

上記についての説明と前提から入っていく。これはインタビューと言うか、あちら様がこちら側にお伝えになりたい内容で、インタビューしたことに関してはYes/No/No Comment程度にしか答えてもらっていない。

1.時間と空間について

で、結局インタビュアーは、上の2つのレクチャーを淡々とされるわけなんだけど、なんせ、もう70年近く前なのかな。80年かしら。まあ、もう、それくらい地球の歴史で言うと前なわけで、今の人類社会と比較できる文化レベルはわかるわけで、その時期にこんな話をされたら、あたまがついていかんわーーーーーーーーーーーい。と、σ(゚∀゚ )オレはなると思う。

2.歴史について

で、この2つについては、最近読んだ緑の本とかLシフト*2とか、そういうのに書いてあることととても類似。この辺が、そもそも今の人間社会の一般ピーポーに対してブラインドされてるところなんだろうね。少しずつ開示(解明)されているのが今なんだろうね。

あいまいな世界の歴史

で、まあ、1.については、頭の良い皆様に解明していただければ納得していけるのだろうけど、2.については、Lシフトの中でも強い口調で言われていた。本当の歴史を知らないといけないと。知る必要があると。この本の中では歴史は生き残った者による記録なのだと。ほんと、そうでしょうね。日本の2000年近く前に何があったのかと思うよ。たったそれくらい前のことすらわからんのだから、その時に大きな変革があったんだろうね。

最近徐々に出てきている日本の…

それと、読んでいる中で、山がホログラムというさかもとひろしさんの説と類似するお話が合った。この本でのその山とはヒマラヤなんだけど。

話それるけど

ちょっとそれるけど、さかもとひろしさんが、日本の秘密結社が世界で一番強いんだと言われていた(YoutubeかYahooコミュニティで)。最近は、TOLAND VLOGの動画にもなってきているから、そろそろ表舞台にでてこられるのだろうか?それに、さかもとさんが活動されていたのは六甲山近辺。最近読んだ本で、下記のものがあるのだけど、カタカムナと言えば六甲山。

この本に書いてあることも興味深い。これは、2019年に出版されているので、五十六億七千万のこととか(←数字をカタカナにして想像してね)予見していたように思えなくもない。とすると、あの時から、カタカムナの時代に変換されたのだとして(到来か)、そうすると、日本の、って話になるよね。とか。

で、結局のところ

で、この本を読んでいたら、白鳥座のオフレコ*3聴いてるみたいな感じのダークな雰囲気になってきて*4、途中で読むのをやめてしまった。それに、われわれがいまどういうことなのかというのは、ほぼほぼ、下記と同じ設定。人数まで同じかもしれん。

んで、とにかく、あのエリアに関わってくると、ダークになってくる感じがするのであった。人を乗っ取るということもできるらしいので、どうも、筋書的にはハリウッドの各種宇宙戦争モノやアメコミモノな感じだとすると、そういう創作物の土台になっているのはやはり同じ情報源なのかもしれないのと、やっぱりこの、少年少女文学全集って意味ありげなセレクションだよなー。

2o65o.hateblo.jpそれと、もう一つ何か書こうと思ったんだけど、忘れてしまった。Kindle本も返却してしまったので、再度DLしないかぎりしおりやメモはわからないので、とりあえず、昼休みも終わるからこれで🈡

思ったことをだらだら書いて意味不明。( ´∀` )。んまー、あんまりダークでもつらくなるから、Kindle宇宙探索はしばらくお休みにしようと思ったのであった。それでもって、本POSTの冒頭に犬にインタビューをおもいだしたのもちょうどよくって、歌詞の導入部にあるような、囚われの身を表現しているような。逃げてみせるさ、と、犬は申すけど、残念ながら捕らえられてしまうのさ、的な。おそろしや、的な…。

あ、それと、最初の人々とかこのインタビューに書かれているように、何かとらわれたりとか、ここに送り込まれて永久ループにはまっているのだとしたら、なんか、σ(゚∀゚ )オレの幼少期に繰り返し見た妙な夢からしたら、該当者なのかと思ったり。思い出したのでまた加工*5。あ、昼休み🈡

*6

*1:

2o65o.hateblo.jp

*2:

*3:

*4:

2o65o.hateblo.jp

*5:書こう

*6:読み返していて白鳥座のあたりでもう一つ思い出したことがあったのだけど、瞬時に忘れてしまったので、思い出したらまた加工、書こう。