オカルト波ℙ

浅はかな妄想探訪記

      浅はかな妄想探訪記

最初の人々ってだれ~~~

最初の人びと: 人類は宇宙から来て、そして還れなくなった (anemoneBOOKS)

読むだ!つか読んだ!ので。

今日の目次

電子ブック

なんか、著者の先生がYoutubeでこの本にはわかる人にはわかる何かを埋め込みました的な発言をされていたので、電子書籍にするか本(紙)にするかでその埋め込まれたものに差異が発生するかどうかと考えてしまい、しばらくどちらを買うか迷っていたのだけど、手っ取り早くすぐ読める電子書籍にしてみた。

感想的な?

読書感想文って、子供のころから苦手。読書も苦手だったから、読むことに一生懸命で感想を述べる余裕がないというアホなσ(゚∀゚ )オレなので、感想つっても大したことは書けないのだけど。

冒頭の漫画に描かれていることがほぼほぼお伝えしたいことが詰まっているんだろうと思う。そのあと、本の構成として、初めて先生の本を読む人にもわかるようになぜこのようなことをお伝えするに至ったかというような、今まであったことや繋がりと現在に至るまでの証明的なことも書いてあるのだけど、先生のYoutubeを追っかけている人は聞いたことがある話も多い。これは、本と言う出版物にする以上、何度も同じエピソードが出てきても仕方ないよね。それしか買わない人もいるわけだから、何があってこうなのか、というのは省けないんだろうなー。

正直なところも述べる

個人的にいろいろあったという事についていろいろ書いてあることに対して、特別な何者かの人だけが特別なことが起こるんだね、ハイハイ…と、なりかけてしまっていたのは確か。

でも、読んでいるうちに再び引き込まれてあっという間に終わってしまって、えーもう終わりなのー!という感じだったのだった( ´∀` )

面白かったのは

面白かったのは、宇宙人と言う存在についてYoutubeで見るよりもっと突っ込んで書かれている事。よく聞く宇宙人とか地球に居るとか言われているタイプ(?種族?)の名前がどんどん出てくるので、へーという感じだった。

あれはムーの専売特許だと思っていた。なんちて(ムー読んだことないけど…🙇)

先生に関しては

Youtubeで動画をよく見ているので、ああ、ここで言われていたことだ、という事が詳しく書かれていて面白かった。それと、最近の動画で気になったのが、僕の悪口を言う人はみんな死んじゃうんだ…って小声でしょんぼりつぶやかれていたことも、この本を読んで、ああ、そういうことがあったのか?!と、思わせるところがあった。

先生は、言われている通りだとどこかの星の偉い人なのだけれども、地球上の人間としてはとても人間らしさを発揮されているなと思うので、人間っていうのは魂がどうであってもそれをしのぐ強力な性質を持たされているんだなと、そりゃ簡単に肉体カプセルから出ていけないわなとか思ったりしたわけです。

○プタリアんについて

○プタリアんについては、惑星から来た少年の翻訳者*1も臭わせ寄稿していたように*2、この3次元(+時間軸で4次元)に居るんだろうなというのはなんとなく思った。ムー系のYoutube動画か?オザワ氏のYoutube動画だったかで、んプタリアんは地球の管理を任されていると言っていた人が居たのだけど、そもそも、この本に書かれているような地球というものがどういうことでこうなっているのかを踏まえたならば、それもあるなーという感じ。

真実を本当に知る由もないぼくたちわたしたちとしては、良い悪いと決めるのは難しいことなのだけれども。

なので、んぷたりあんも任務を遂行しているわけナノでしょうね。

シュメールは?

ところで、この本には二ビルについて書かれているともいえるわけなのだけれども、シュメール文明には触れていなかった。シュメール文明と日本はかかわりが深いという話もある中で、そこがする―ナノはちょっと気になった。

忘れそうなのでメモ

著書の中にあったお勧め。忘れそうなのでメモをしておくことにします。

moviewalker.jp

↑これはさっそく見たー!K-PAXってσ(゚∀゚ )オレの苦手な鎖のつながりがないんだって。それだけで、行きたいかもしれない!映画ではベガの方と言う話です。

↑読んでみようかな。テキナ。

埋め込まれたものについて

ところで、先生が何か本に埋め込んだと言われていたのは、これかなと、割とわかりやすいものだった気がするんだよね。電子書籍でも大丈夫だと思いますが。σ(゚∀゚ )オレの勝手な想像ですが。

宇宙人というはっきりとその存在が証明されていないことに関するお話なのに、かもしれない、とか、だと言われている、と言う書き方ではなく、「こうなんです!」という書かれ方なので、ある意味モヤモヤしない宇宙人本です。興味がある方にはお勧めかもしれません。なんなら、母星に帰れるかもしれません。

本から学んだこと

美しい生き方をしましょう。

 

*1:σ(゚∀゚ )オレの推察ではこの人もんプタリアん

*2:参)

2o65o.hateblo.jp