オカルト波ℙ

浅はかな妄想探訪記

      浅はかな妄想探訪記

人生初ムーを電子的にGet via Kindle Unlimited

木村さんからのムーからのKindle Unlimitedにて。

今日の目次

ふと気になった🍎

ふと、そういえば、奇跡のリンゴの木村さん…と、気になって、検索するとムーの記事がHIT。「緑の彗星」が気になって読んでみた。

web-mu.jpしかし…続きは電子版で!となっているではないか…(そりゃまあ…。

緑が気になるのは、アンドロメダ*1のことなどがあったからで、ここに何かヒントが❣と、思って読まずにはいられず…

 

ムー 2023年1月号 [雑誌]

ムー 2023年1月号 [雑誌]

  • ワン・パブリッシング
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電子版を購入!(というかKindle Unlimited無料体験加入で¥0)してしまった!ついついいつも読みたいのが¥0だ…しかしぜったいすぐ読まなくなるぜUnlimited、1か月の無料体験つって、本読むの遅いからほとんど読まないぞ、そして、ずるずる加入するとサブスク入りっぱになっちまうぜ…というので思いとどまっていたKindle Unlimited…ついに無料体験加入することに…!そして、人生初ムーを電子的にGET!

緑の彗星と言うのは、ホピ族ブルースター伝説とつながることが分かった。木村さんもお元気でよかった*2。そして何よりここにも2025が出てくる。私の見た未来でこの年に注目した人も多いと思うけど、木村さんも知っていたんだ。地球カレンダーの終わり*3にばかり気が向いていた…。

うおー。2025…。

というわけで、詳しくは電子版で。

 

そのながれでKindle

せっかくUnlimitedに無料体験ながら加入したので、¥0-はないか!と、探してみたのはもちろんオカルトスピリチュアル宇宙系。

うあー。いっぱいある!そしてやはり気になるこの方の本。

個人的いきさつ

こちらの先生の御本を初めて読んだのは、この本だった。

現在は、出版されていないようなので。なんでかな?と、思っていたところだったんだが、神様につながった電話: ―我を消すと、神が降りてくる― を読んでいきさつが少しわかった気がした*4

正直な感想…

伯家神道の祝之神事を授かった僕がなぜ ハトホルの秘儀 in ギザの大ピラミッド を買った当時、この先生の人となりというか、どういう方でどうのこうのと言うのを詳しく知らず、Youtubeも見てないし、どなたかのブログで見かけて気になったという理由で、この本から読んだσ(゚∀゚ )オレはちょっとびっくりした。どういう驚きかと言うと、これは、この先生がどういう方かよくご存じですでにファンの域にたっしていないと、ちょっと理解致しかねまするでござるという部分が多かったから…。これはファンに向けた先生の大冒険なんだ…。と、微妙な気持ちで読んだのだが、結局この先生のお話が気になるようになりYoutubeなどで時折ハマって見ていると、最初にこの本でよかったのかもしれないというほど、この出来事は先生の活動にずっとかかわってくる。本にも動画にもたくさん出てくるので大きな流れを理解するにはよかった。

でも、それは、先生個人に向いたファン的心理ではなく、そういったお話への興味だったので、その後、こちらの先生の本は、あんな感じで書かれているのか…という懸念から、購入して読む、ということには気が進まず…。*5

そんなこんなで

2014年に出版された神様につながった電話: ―我を消すと、神が降りてくる― を読了。面白かった!今回、Kindle Unlimitedで、宇宙スピリチュアルオカルト系の他の先生の本もいくつかダウンロードしたのだけど、この本を読んだら、もう他は(今)読まなくてもいいナ、と、思った。なんか、いろいろしっくり来たので満足してしまった。

この本は、あったこと、出会った人のエピソードが多く書かれていたこと、自分が感じている事と共感することが多かった、という点で面白かった。

…と、書いたところ(今)で、がさっとモノが落ちてビビった…Σ(´∀`;)

細かいところは思い出しながらまた書こうっとぉーーーーーーーーーーー*6 

*1:この時流れた光が緑色だったから。

 

 2o65o.hateblo.jp

*2: お目にかかったこともないのに勝手に気に掛けるσ(゚∀゚ )オレ

*3:2031年

*4:続編の本は出版継続中👇

 

*5:例外で、これは気になったので購入して読んだ!

*6:

最初の人びと: 人類は宇宙から来て、そして還れなくなった (anemoneBOOKS) …と重複するエピソードもいくつかあった。でも、書籍と言う特性上、やはり、エピソードが重複するのは致し方ない。初めて手に取りこれしか読まない人もいるわけだから、それがないと、最初の本でビックリしたような印象になってしまう場合もあるだろうし。出版社も違えばシリーズってまとめられないし。色々難しいね。