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浅はかな妄想探訪記

      浅はかな妄想探訪記

アンドロメダとペルセウス座流星群

 

いやもう冒頭にドーン!

こちらの映画、昨日初めて観たのですよ!Amazon Primeで!冒頭でビックリΣ(・ω・ノ)ノ!Σ(・ω・ノ)ノ!したことを書きます。ひーっ(;^ω^)

夜空に流れる発光体、まあ一般的には流星と言います

流星群に見せかけてやってくるALIEN。。。by MIB International

なんてことだー。ここ数年、流れ星にしては「?」な流れる発光体を夜空に見ることが多かった。ううむ。ここ数年?いやもう、十数年になるか…。「?」な流星は、いくつかタイプがあった。流星の速度、色、登場の仕方、流れ方等など。しかし、ここ数年はある傾向があった。

そんな中、この本を読んでいると…*1

 

この本の内容はタイトルからの印象とは違っていたけど、個人的には理路整然と書かれていてとても面白かった。この本を取り上げたのは、今回お話ししたいことと被る内容があったので。

ETコンタクター?!

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久しぶりに電子書籍を開いてみると…コンタクトの様子について書かれていたのは別の著書だったかも…(;^ω^)。とととにかく、この3章に出てくる方が、主張しているコンタクトについて。この方はアメリカから来日して現在日本国内で団体を作って活動されており、日本語の著書も多数。少し前にテレビにも出てた。なんとか星人さーん、といって夜空に呼び掛けてた。その番組では、その呼びかけに対する反応はなかったが*2サイキック芸人キック氏が別の場所で見事な流星(!?)を呼び起こしてた*3

つまり何かというと、コンタクティ…いやコンタクターには段階があるのだが、初級編としては上記のような方法でコンタクトをとるというところから入るっぽい。夜空への呼びかけに対して何らかの反応があること、それがコンタクトという感じ。自分としては、何か本を読んだわけでも、習ったわけでもないし、コンタクトしようとして夜空を見ているわけではないのだが、実体験上そういうことがよくあって、今回のこのblogもそのことについてだし。それがコンタクトなのだとしたら、自分、めっちゃコンタクトとれてるけど、と思った。しかも今回お話しするのは、向こうからコンタクト要求があったお話。だからといって、その後も取り立てて何もない日常*4。それが日常。それ以上何を理解できるわけでもないのにそこから妄想を広げてメルヘンにならなくても…。と、自分には言い聞かせている。

ここ数年の流星はひょっとするのか…

いやいや、なかなか本題にいけないのだが…。MIB Internationalを見てびっくりしたのは、「アンドロメダ」と「ペルセウス流星群」。主人公は「アンドロメダ」を探すために「ハップル望遠鏡」をハッキングしていた。

まじかー。まあ、冒頭「アンドロメダ」が出てくる時点でぎょっとしたのだが。そのあとに「ペルセウス流星群」までセリフにでてくるとは…。

余談:MIB International:日本語吹き替え版と字幕版の違い

ちなみに、いつもなら自分はオリジナルの雰囲気を感じたいので、日本語吹き替え版ではなく、字幕版で見る。吹き替えを見るのは地上波の放送くらいかな。それなのに、たまたま昨日は吹き替え版を自然に選んでいた。英語のリスニングはできないので、ながら見にはちょうどよかったのだが、選んだのはほんとに偶然。

ここで、なぜ、吹き替え版か字幕版かという話をしたかというと、本日、このblogを書くために、もう一度MIB Internationalを見てみた。昨日は吹き替え版だったので、今日は字幕で見た。すると、字幕は日本語が割愛されている部分がある。すごく重要だと思われる「アンドロメダ」「ペルセウス」が割愛されているところがある。よく聞くとちゃんと喋っている。文字数の問題で字幕版は割愛したのか、担当者が違うというそれだけなのか、いきさつは不明。もし、昨日自分が字幕でみていたら、「アンドロメダ」と「ペルセウス」は聞き取れなかったからこんなにビビってないΣ(・ω・ノ)ノ!

ちなみに「ハップル望遠鏡」も字幕版では割愛されてた。

アンドロメダ」と「ペルセウス流星群」にビビる訳

2年前の夏、ちょうど「ペルセウス流星群」が最高潮の夜。それを知ったのは翌日のニュース。それを知らず、ただ単に満天の星空を見るためにベランダへ。

夜空を見ながら、いくつかキーワードを頭に思い浮かべていると、最後に出てきたのが「アンドロメダ」。すると不思議。

あるジェスチャーとコンタクトを要求するメッセージが。あるジェスチャーとは「くるっとまわってワン」みたいな難しいものではなく、とても簡単なもの。ただ、そういうメッセージっぽいのは稀にあるので、いつものだ、気にしない、と思いながらやり過ごすことに。しかし、星空観測にはまぶしすぎるLED街灯の光を遮ろうとしてたまたまそのジェスチャーをしてしまった!その瞬間!

自分が向いている夜空の方向にビカッ!と、明るい光が!!それはその後、うーわすげーすげーまじかー。。。とゆっくり言えるくらい。5秒くらいかけてゆーっくり流れて消えた…。もはやこれは、流星ではなかろう!という感じ。その登場の仕方も流れ方も、光の強さも!あまりのタイミングの良さにビビるというか、そういうときってなんか嬉しさもあるんだけど、やはり、「通じる」っていう感覚は全宇宙共通に嬉しい感情になるのだろうか?自分が人間だからか…。。。

とまあ、そういうことがあり、うわーびっくりした。というので、そのまま本当は寝るはずだったのに、なんとなく、手を洗ってから寝よう、と思い、洗面所に行き、洗面台の鏡に映った自分を見てびっくりΣ(・ω・ノ)ノ!なんと、胸にクモが!!!ハナグモのような色合いのクモで、なんか、キャッ!っていう感じもあったのでちょっとかわいくもあったのだけど、まあ、そんなにクモが好き!なわけではないので、外に出そうと思ったら、なかなか取れなくて…。ちょっとじたばたしてしまったかな…。まあ、無事に外に出て行ってもらったのだけど…。

とりあえず、その時は、クモ付けたまま寝なくてよかった。というのと、何か呼んでしまった感もあったが、考えても答えがないので、とりあえず、就寝。それから…、何もなくとりあえず無事に2年近く経過。

コンタクトってどうよ?

で、昨日、思いついてたまたま見てしまったMIB International日本語吹き替え版に「アンドロメダ」「ペルセウス流星群」「流星に見せかけてやってくるALIEN」…。。。と立て続けに出てくるキーワード。

いやー、コンタクトとか言って、呼んじゃってるのでは・・・?自分はそんなつもりじゃなかったのだけど、呼んでしまったか…、と、その時思ったのも事実。うー。呼ぶべきか呼ばざるべきか。どっちにしてもわからない。もし呼ばれたのなら、向こうからコンタクトしてきたので、あちらとしても、我々と同じように「コンタクト!」とかって遊んでいただけかもしれない。ちょっと私たちは通じてしまったようだが、知らんけど(笑)。

あ、あと、本日見直していて、主役の女の子がMIB入所志願するとき、

私はペットも飼ってないし、趣味もない(楽しいことは何もない)、今の生活に未練なんてない。だからこの仕事に適してる

なんて言うわけよ。自分もめっちゃ適してないか!?なんて思ったりもしたが。みじめね、と言われる*5切なさよ。

MIB好き♡

とまあ、「アンドロメダ」+「ペルセウス流星群」+なぜかクモが付くという個人的インシデントは、2年前の2020年なわけだが…。MIB International公開は2019年*6MIBは好きで何度も何度も見ている映画なのだけど、やはり、出演者が変わるというのは、すぐには受け入れられないもので、新作!とあっても、すぐには飛びつけずにいたのだけど、こんなに重なるところがあってビビったΣ(・ω・ノ)ノ!ことを除いて、面白かった!

あ、あと字幕と吹き替えについておまけ

字幕版と日本語吹き替え版、映像に違うところがあることに気づいてしまった。そういう人も多いかな?モニターに著名人が映るシーン。是非見比べてみて!書いちゃうと申し訳ないのでおわり。ネットに出てるか(笑)。今ざっと検索したらなかった。見比べたときのお楽しみでござる。

*1:つい最近、著者の軍事評論家=佐藤守のブログ日記はてなブログに見つけた!Σ(・ω・ノ)ノ!奇遇。読者登録!

*2:都内だったし場所も悪かっただろうけど

*3:ここ近年、自分も見てたタイプ。

*4:平和

*5:面接官に

*6:6月11日😱