一つはσ(゚∀゚ )オレの見た夢、もう一つはある人が生死をさまよっている間に見た夢のようなものの話。
今日の目次;
豪雨の影響、お見舞い申し上げます。いち早い避難を何卒。
おれのみたゆめ
まあσ(゚∀゚ )オレの夢なんで予知とかそういうたぐいではなく、ただただσ(゚∀゚ )オレが見たという話。夢日記みたいなのはつけてないので、あれはいつだったか、2006?7?8?年あたりではないかと振り返る次第。その頃は都心部に住んでいた。
夢の内容
ある日のこと。SPみたいな背の高い男性2名に付き添われ、湾岸エリアと思われる超高層ビルの最上階にエレベーターで案内された。そのフロアはガラス張り。そのフロアの中央に居たのは、だいぶ前に他界した母方の祖父だった。その祖父は、なんと、洋式便座に座っていた。そして、祖父は何も言わず(用を足したという体-テイ-だがズボンおろしてるとかそういう描写はなし)、水を流すために上からぶら下がっていた紐を引いた(昔の洋式水洗システム)。
その瞬間、轟音が鳴り響きビルが傾きはじめた。倒れるビルの中、σ(゚∀゚ )オレはフロアのガラスに張り付きながら眼下に広がる景色を見た。湾から流れ込む濁流が街を飲み込んでいた。そして、σ(゚∀゚ )オレのいるビルはどんどんと倒れていく。濁流にのまれる街の景色が近づいてくる…。ああ、σ(゚∀゚ )オレはこうやって死んでいくのか…
そこで目が覚めた。もうそろそろ、ここを離れないといけないのか、そんな風に思い始めたのはこの時だった。
あるひとのゆめみたいなもの
あるひとが、ある治療の不具合で生死をさまよっていた時に見た夢のようなものの話。生死をさまよっているとき、そのひとは、そのひとが活動する地域経済界のドンが閻魔様の格好で玉座に座っている広間に居たのだとか。そして、そのドンの実際の家族や近しい人達が玉座を取り囲むように並んでいたそうだ。ペットのワンコかニャンコもいたらしい。その閻魔様(の格好をしたドン)に今まで生きてきたことについていろいろと尋問をうけたらしいのだが、最後の質問に答えたとき、周囲の一人*1の目がくるッと変わった、その瞬間、意識が戻ったのだとか。その時の目というのが、何とも言えないと話していた。
意識は戻ったが、しばらくは入院することになった。この間にも不思議なことがあるのだが、今日はテーマに沿ってこの部分まで。
玉座に座る閻魔様的存在とは?
ここでσ(゚∀゚ )オレの話との2編を並べたのは、身近な人物が審判を下すというような閻魔様的な存在として夢に現れるケースやその象徴と言うのは何か意味があるのか?ということなんだけど、σ(゚∀゚ )オレの中に、今、答えはない。そういう話を聞いたこともないので、今後どこかで、どこかで見かける機会があればと思いながら、あんまり霊的なとこになるとイヤんgなので、ま、そんなことあるよね!ということで。
ふと二つを思い出して、そういえば、意外と、なんか、にてるなーと。
玉座と便座は大分違うんだけど(;^ω^)…*2。
σ(゚∀゚ )オレ、結構トイレの夢見るんだよね。子供の頃、行ったこともない国のトイレの夢とかよく見て。大人になって実際に行ってみたらそんなトイレだったりとか。いつだったか、法事でお寺のトイレに行ったらいつも夢に出てくる場所はここだったのか!と、思うほどイメージぴったりだったりとか…そのお寺のトイレは初めて行ったにもかかわらず。幼少期に繰り返し見た夢も、便所から黄色い水が湧き出てくる夢だったし…
あ、ここにもシモの夢の話が…
最後にシモ的おまけ
子供の頃に見た夢で、どうしても一つだけ実際に見たことなのか、夢だったのかわからないことがある。あれを見たのは、2歳くらいじゃないかな。その夢か現実かわからない映像と言うのが…
近所の🐶がとてもきれいなとぐろ💩をするというもの。本当に綺麗で、細い💩をあれ、何段ぐらいだろう、7段以上はあったと思うんだけど、見事に積み上げていったんだよね、なんてすんごいきれいなとぐろなんだ!と、思ったの覚えてるんだよね、でも、多分夢だよね。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
終
意外と夢ってすぐ忘れちゃうから書いてても面白いよね、σ(゚∀゚ )オレはhatenaに書くけれど、日記帳ならamazonで( ゚∀゚)↓