ふと(だらだら投稿シリーズ)
今日の目次;
記事の有料販売を始めることにした経緯をだらだらと書く回
先日だらだらとモバイルから投稿してみたときに、ふと有料記事にするっていうのが目に入って、そういえば、hatenaも記事が売れるようになったってアナウンス見たナ~と。そうだな、と、なんか目に留まったので、codocを過去の記事から適用していくことにしました。まあ、こんな、ぐだぐだしたものをただたださらしておくのもな、と、思ったこともあったり。これを生活の糧に!と意気込んでいるのではなくて、こういうものにも対価が発生するようになっていいんじゃないかとも思ったり。
メディアが綺麗に生成して販売されているものがイイものというわけではなくて、これまでは、お金を出すに値するものは、きちんと手が入っている物、というような価値観があったけど、そうでなくても、良かったりする時代になっていくんだと思うというかライブのsocial tippingもそうよね。子供が何百万も使っちゃう事例がニュースになってるの見たけど。
本屋に並ぶ本を手に取るもよし、人の日常を垣間見るのもよし。自分は、結構好きなブログとか、つぶやきとか、見かけるけど、やっぱりみんな、いい味出している人ほど続かなくて止めてる。きっと、反応がないとか、そういう事だと思う。楽しいなとか、この人好きだな、っていう記事は購入して読んでいいもん。全然。むしろそうしてください。とか思う。
続く人はやっぱりどこか大衆に迎合していて無難だったりもする。ネットだからある種のエッジは効いているけれど。
もう、本っていうのが夢ではなくなってきて、自分で簡単に出版できちゃうし、流通させて一攫千金は無理にしても㋵、本の体裁簡単に整っちゃう。製本するっていうことにハードルを感じる場合は、電子書籍として売れるしね。
自分のものがつまらないものだ、というのは、誰が決めるのか、まず最初に決めているのは自分じゃないか。
別に売れようが売れまいが、そういう事が目的ではなく。
こういうの、新感覚なんじゃないかな、と、受け入れてみることにした次第。
ということを書いてみた日記のようなもの。
次回女王様がやってくる(❽)。←自分のメモを予告的に使う(笑)
🈡
最近σ(゚∀゚ )オレのキンドルでお勧めされる本
地底人って緑色ってみた記憶㋐㋸㋐㋸㋵