オカルト波ℙ

浅はかな妄想探訪記

      浅はかな妄想探訪記

馬主的な、

わー。勝手に心配をしている方のご無事がわかってホッとしております。よかったです!

今日の目次

スポンサー的な

そうそう、最近、馬主的な、個人スポンサー的な、たにまちっていうのかしらん?そういう話をしてて、馬主ってこういう感じかなっていう話してて、ああ、そういえば、宇宙人とコンタクトしてる人とか本出してる人とか、その人と相手方と一対一の関係が多いので、そういう人たちの情報をくれる存在って、いわゆる馬主的な、自分たちもそのどこか上の方の存在にサポートを受けて今ここに居るのかなというか、そういうのもありかと思ったら、馬主になったり、たにまちになったりするのも、そういう流れを汲んでいるのかなとか。

宇宙人タニマチ説(自論)

ええと、どこかの衛星か何かに住んでいるらしい?なんとかっていう宇宙人は、たくさんの人間とコンタクトをとれるようなんだけど、巷に出回るオカルト話によると、多くの事例では一対一の関係が多い。一対一といっても相手方は団体名を名乗っていることもあるのだけど、同じ団体とコンタクトをとっているという人の話は聞いたことがない。

聞いたことがないだけで居るのかもしれないけど。

それで、やっぱり、占いなんかにも、ひとは必ず自分の星を持っているというわけだから、こりゃ、そこが自分のタニマチってことなのかと。

そうすると、どうして時々メッセージ的なものが降りてくるのか、どこからやってくるのか、どうしてやってくるのか、なんか納得できた気がした。(る、じゃなくて、た)

たとえば

例えば、占いでは「星」と言われる自分が持って生まれている一対の物。その存在は、人間または地球上の生命体(または意識体)として、地球にその魂みたいな(分身みたいな?)ものを派遣する。行って来いよと。勉強して来いよと。何かテーマをもって分霊というか分魂するわけ。んで、星から地上を見ているわけ。おお、うまく育っているじゃないか、あああ!そこはだめだよだめだめ!とか。いろいろ思いながら。

色々なルールや掟

しかし、直接手が出せないわけ。いちおう、地上に送り込む際には規約があって、直接的に手を出しちゃいけないことになっているの。ただし、地上での成長度合いによってレベルに応じた通信手段が使えると。それと、地上にやってくる際にも持たせられる機能があって、そういうのをもともと持たせて送り込んでいるとか。パターンはいろいろあるんだと思う。んでもまあ、ある程度、地上には星の知識も記憶も持ち込んではいけないことになっていると。

んで、レベルに応じて通信ができるようになったり、子供の頃の方が名残で通信できたりするんだけど、如何せん、子供は肉体ができあがっていないので、通信できたからと言ってそれを地上で活用するには至らないわけ。

なんていう前提で

ということで、何が言いたかったかというと、ここからは自分の体験。以前のPOSTにもばらばらとエピソードを書き残しているのだけど、自分の場合は、「本」からいろいろインパクトを受けることが多かったように思う。本って、絵があったり、写真があったり、文字があったりするから、もやもやとテレパシーみたいなのを送信するより、ダイレクトにインパクトを与えられるし、映像としても印象に残る。

実例を出すと

  1. 小学校
  2. 中/高校
  3. 20代

1.小学校

本の巻末に

小学校の頃、とある本を友人がくれたのだが、その巻末に、数名の著名人とその方々のエピソードが掲載されていた。山の中で育ったので、職業というもののイメージが農業とかお店ぐらいしか思いつかなかった中で、「詩人」という肩書の女性の名前があることに非常に興味を持った。詩人で食べて行けるのか―。すごいなー。とか、そんな感じ。詩人ってどんなんだろう?とか。詩人にどうやってなるのか、どうやって生計が成り立つのか、あの頃の自分には想像がつかなかった。だからとても印象深い。

2.中/高校

バンドブーム

高校生かなぁ。バンドブームになって、周囲はバンド活動をはじめたり、誰かが買ったレコードをカセットテープにダビングしまくったり。ダビングしたのをダビングしてもらってダビングテープでいっぱいになっていた頃、とあるバンドのとある人にとても興味を惹かれた。ルックスもさることながら、その経歴や、歌詞に、なんとも言えないものを感じた。魅力っていえばいいんだろうけど、魅力っていうところには、なんでこの人は??なんだろう?という疑問も大きかった。その疑問も魅力の一つで、言葉にすると、魅力ってイメージだけではちょっとたりないので、疑問も入れておく。

んで、そんなさなか。何処かに書いたと思うけど、誰かが買ってきたか持ってきていた音楽雑誌をめくっていると、ビカッ!というかバリっ!というか、稲妻みたいな光というか、実際に光ったわけじゃないんだけど、そんな雷鳴を受けたような(音はしなかったけど)なにか、そんな衝撃を受けた。そのページには、上記の方が載っていた。

びっくり。

聖書

高校を卒業するとき、ギデオン協会から卒業者全員に聖書が贈られた。それを今も持ってる。

3.20代

とある雑誌に載る

20代。あちこちうろうろすることもあって、なんか、ちょっと出ませんか?みたいな感じで、エキストラのバイトをいくつかやったことがある。事務所に所属していたとかそっち方面に進みたかったとかそういうんじゃないけど、どっかで出会った人がそういうのをアテンドしてて、バイトあるよーんみたいな。軽い感じ( ´∀` )。

そんな中のひとつ、あるTV番組(特番)の広告がとある雑誌に載った。素人参加番組の体。参加者も写真が載った。その雑誌、今もある(はずなんだが、実家)。

専門紙に載る

本当に、あちこちうろうろしていたので、ある種の専門的な業種に顔を突っ込んだこともある。当時、その業種の専門紙があって、いまは機械化されているけど、当時は専門職(職人)に近い技術が必要な業種でもあったので、若手が少ない、ということで、当時は若かったσ(゚∀゚ )オレが記事に取り上げてもらったんだけど。その専門紙、今もある(と思う、実家)。

古本屋エピソード
  • 100円の古本
    古本屋エピソードは過去にも書いたんだけど、その古本は100円だった。成功者になるための100のエピソードが載っている本だった。100えんで?成功するなら、お安いなぁ・・・と、冗談半分的に手に取ったのだが、のちに、この本に助けてもらう。大きな人生の転機だった。この本と高校卒業時にもらった聖書がなかったら、乗り越えるすべがなかったように思う。
  • あの方の本
    これもどこかに書いたけど、ある日の帰り、立ち寄った古本屋さんで、あの方の本を見つけた。おお!(高校以来)と、すーっと手が伸びた。その本を買って帰り道、とある公園に入る手前でメッセージが降りてきた「詩人」。え?なんで詩人?と、思いながら帰宅し、古本をGETしたので、あの方をネット検索してみた。すると、その方主宰のイベントでポエトリーリーディングの参加者を募集していた。あ、この「詩人」ってこれかなぁ?と、応募することに。

そして、イベントでお会いすることになり、のちのち、色々お手伝いをさせてもらいながらあちこち同行させていただく中で*1、なんと!あの、小学生の頃に出会ったファーストインパクト「詩人」の女性に出会う機会が!

わー!小学校の時の、あの、あの人だー!誰に言う話でもないので、ちょっと密かに感動していたのだった。まさか、そんな事ってあるんだなぁと。

時を経て気付く、つながり?(中年時代)

そいうわけで、あちこち顔を突っ込みながら職場体験をするというミッションをクリアしながら生きてきた感じのσ(゚∀゚ )オレ。退路を断っていなかったため、中央に出たり、山に戻ったりを何回かした。そろそろ中年って歳になって、また、山に戻ることにした。山に戻って、そのままにしてある自分の部屋で、20代の時の雑誌を改めて見てみると…σ(゚∀゚ )オレが載ったページの前に、あの方がどーん!と載っているではあーりませんか!

ええっ!当時から20年近くになるもんで、なんか改めてびっくりして、専門紙の方を見ていると、ええっ!またびっくり。

σ(゚∀゚ )オレが載った号の一面に、とある企業の特集が。。。この(大)企業さん、山に戻るまえの10年近く、めちゃくちゃお世話になった企業さん。。。

ええー。予言かよ!

と、改めてびっくり。

いきもののタニマチ的な存在

とまあ、そういうわけで、何か、お伝えしようとする存在っていうのはあるんじゃないかなと。人によって受け取り方は色々なんだろうけど。だから、宇宙人っているとしたら、それぞれに繋がった人が居るんだと思うし、だから、本とか出してる人の宇宙エピソードが多種多様なんだと思うし、だから、一人じゃないよ!っていうのは本当なんだろうなと思ったり、助けてくれようとしている存在があるっていうことは、感じることができるんだなと、ここかしこに。

🈡

まだ謎が解けていない本のエピソードはこちら

2o65o.hateblo.jp

*1:大変お世話になりました。。