見えないものを感じるシリーズけはい( ´∀` )
なんつて。いやー、そういう、えええええええええええΣ(・ω・ノ)ノ!ってちまちましたビックリの偶然でドンピシャで二度おいしいみたいなの、なんとなく自分の中で決着していたのだけど、書き出す場所ができてうれしい今日この頃がもう2年続いている、このブログ。
感謝感激雨霰
今日の目次;
けはいというか、おもい…
20代。車を買ったらドライブが楽しくって。当時は、オートマなんか乗らないぜ、っつってたのに、どういう経緯だったか、ピン!ときたのがオートマだった。初めての車は中古オートマ。逆輸入車。豪州仕様。豪州も通行区分は日本と同じだから、右ハンドル。
楽しかった。当時は会社の寮だったので、自分の車内は自分だけのスペース!!!!って感じがして、購入後1か月は帰宅後毎日ドライブ―ブ。ぶぶぶぶぶー
で、ある日。そんな愛車で、別の会社だけど近くの寮に住む、学生時代のバイト先の先輩ととりあえず、どこか行く当てもなくドライブすることに。どういう経路か忘れたけど、いろは坂を気持ちよく登って下ると、戦場ヶ原。
https://maps.app.goo.gl/zPWBxsGZ4cihTNhk7
↑こんなルートだったのかなとグーグルマップ
そこに入った途端、なんか、後部シートにずしっと重みを感じた。運転してるとわかるよね、人が乗り込んだときのあれ。
仲の良い先輩だったのでずっと盛り上がっていたんだけど、そこくらいから急にしーんとなった。どちらがどういうでもなく。しーんと。
それからしばらく、しーんとしていた。
確かに何か感じたのだが、その時点で確認するのが怖かったんだと思う。後になって、じつは…と、σ(゚∀゚ )オレが感じたことを話すと、いや、俺も、、、って!!!ひーーーーーーーーーーーー。
あそこで、どなたがお乗りになられたのでしょうか。そしてどちらでお降りになられたのでしょうか…。降りた感じはなかったんだけど…(;^ω^) 嫌な感じもなかったんだけど、乗ったよね、乗ったよね・・・・
なんてことがあり。
ついでに先輩の話
んで、その先輩も、霊感があるーとか、みえるーってタイプではないのだけど、多分σ(゚∀゚ )オレと気が合うので、同じ周波数があるのかな、その先輩も面白くって、ある夜、就寝中に友達(男)が、まっぱだかでやってきたんだって。それで、その姿を見て、「さ、寒いだろ?入るか?」と、布団を開けたのだとか。。(冬だったのかな)布団には入ってこなかったらしいけど。(入ってたらまた話がややこしや)。。
で、その後どうしたとか具体的なことは忘れちゃったんだけど。翌日だったか友達に電話したらその時間はマージャンしてたらしい。
で、なんでマッパでくるんだろうね。それで、寒いんじゃないか?と、心配する先輩のやさしい人柄を感じないではいられないエピソードなのだった。
見えないものは、たくさんある。(いる)おる>どれ?( ´∀` )
🈡