センサーを付けてたら、衰えちゃう、なんていいながら、スマートウォッチを装着してしまっている今日この頃。フィットネスとストレス状態を可視化してみたくなったもんで、( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ごめんね!
今日の目次;
まあもう🍎爆売れで
まあ、そんなことは、20年前以上前から始まっていたと言えば居たのだけど、もう、この頃はこれもスタンダードになりつつある。製品同梱マニュアルレス。
マニュアルレスの上に、文字レス!文字がない!
ペラ1枚で用が足りる時代
最近某社(りんごではない)のスマートウオッチを買って、箱を開いたらペラ(用紙)が1枚。その中に示してあったのは、アイコンと手順を示したふうの流れだけ。これだけで、使い始めるのに必要なことがわかっちゃう。これはもう、象形文字の時代が文明レベルが今より低いなんてことはねーんじぇねー?ということでは!?
( ^ω^)・・・なんて思ってしまった。まあ、そのころにUFO普通に飛んでたとか、実際に、どうやって作ったんだこれ?みたいなものが地上に残っているわけで。
今の方が文明レベルが低いのかもね。こんな文字文字モジモジもじもじしてるなんて!
すげーな。製品の扱う情報量は格段に増えているのに。インターフェイスが格段に良くなっているっていうのは、ここ数十年の工業製品のUI標準化みたいな動きから、こうなったんだろうねー。相変わらず、よくわからんのがGとF社。あの、構造文はどうも紐解きがたい。全く頭の構造が違う人たちがつくったものなんだろうなーってよく思う。
謎である。
動画も充実してきたし
んで、まーまー、機能があって、それぞれ設定が必要だったりするんだけど、きちんとカテゴライズされているから、パッと見て構造がわかるのと、簡単な動画がオフィシャルサイトに掲載されているので、それをなんとなく見ていたら、こういうもんか、っていうのがすんなり頭に入ってきた。
まあそれでもマニュアルは必要
とはいえ、オフィシャルサイトにはきちんとしたマニュアルも整備されていて、要は印刷物が減ったということでもあったり、サポートが充実してきたリ。海外製品ってサポートが日本語でなかったり、ネイティブ日本語でなかったりみたいなことがあって問合せがうまく意思疎通できなことも多かったんだけど、最近は、どこの製品もメールサポート(チャットやLINEも)が充実してて、とっても助かる。
意外とわかりづらい日本の製品
海外製品は、もう、ワールドワイドに売ること前提で作られているので、機能の整理も単純明快でパッと見て使いやすい。んだけど、意外と、日本のメーカーのものが使いづらかったりする。これは、言語の問題なんだろうか。日本語が世界で(地球で?)一番難しい、っていわれるみたいな。
今使ってる複合機が難解だわー。問い合わせは丁寧に対応して下さるのだけど、本体側とパソコンユーティリティとかWEB情報提供の連携がいまいち。
うーん。ワールドワイドな製品を目指すなら、もう少しシンプルにならないといけないんだろうなぁ。
スマートウオッチレビュー
レビューつうほどでもないんだけど。結局のところ、睡眠中のデータとか、この汗ばむ真夏に腕時計して寝てられないから1週間でやめてしまったけど、意外だったのは、仕事中のストレスがめっちゃすくない。ストレス低。休息状態。これいいんだろうか。集中してんのかな。まあ、いい環境なんだろうなぁ。家帰るとストレス高( ´∀` )。
フィットネスのデータはもう少し記録しやすいといいけど、まあ、目安って感じかな。歩数計とか心拍、血中酸素とかわかるから、楽しんでいる感じ。
それと、思ったより便利なのが、電話がとれる、テキストメッセージを受信してくれるってやつ。定型文用意しとけば簡単な返信ならウオッチからできちゃう。電話もウオッチでとれるので、スマホがさごそしなくていいし。取り逃さないし。
という感じかなー。
ちょっと電波に敏感なので、うおおってときもあるけど、楽しいほうが今のところ優先しているので、まあまあ、使っている。
と、ダラダラ書いて今日は🈡。