オカルト波ℙ

浅はかな妄想探訪記

      浅はかな妄想探訪記

めびうすのわ

ひーっ。うちの前の植え込みに煙草をポイぃしていく人が居て、2本目。すぐに片づけると、当たり前にポイし続けるから、2本目から並べることにした。今どき、ひとんちに煙草ポイなんて。携帯灰皿もっとけやー(# ゚Д゚)。と、2本を並べながら怒っていた( ´∀` )。たばこの銘柄は同じだから、同じ人間だな。むかつくな。と、苛立ってしまい、むかつきついでに煙草の銘柄を土に書いた。ちょっとうまく書けなかったので、2カ所に書いたw。

んで、翌朝、会社のメールに迷惑メールが来てた。お問合せフォームから勝手に送り付けてくるやつ。ああまた来てると、見ていると…Σ(・ω・ノ)ノ!

昨日(# ゚Д゚)ったたばこの銘柄と同じ名前の企業からだった。

なんつ―偶然でしょう。

まあ、こんなことよくあるよね( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \。

自分ではえええええええええええええええええええ!って思っても、人に話すとそうー?ってことよくあると思うんだけど、今月の大槻氏のコラムも熱がすごくてわかるわかるーって感じなんだけど、ひとによっては、べつにーなのかもしれないし。

web-mu.jp

と、まあ、そういう事で、それがなにか?と、言われようと言われまいと、自分がえええええええええええっΣ(・ω・ノ)ノ!って思った自然現象と偶然が重なった過去の事象について書く回(まえおき長っ)

今日の目次

高校んとき、高校の先輩

高校の先輩。まあ、高校と言えば、恋愛おさかんな時期。好きとか嫌いで事足りる時期。ああ、青春。そんな最中、相変わらず、好きとか嫌いとか、付き合うとか分かれるとかやっている先輩が、こんな話してきた。

先輩は、まあ、そんなことの繰り返しだから、付き合ってた人とは別れた状態だったんだけど、どちらからだったか今となっては忘れちゃったけど、「やっぱりすきー!」って言ったんだって。そしたら、その瞬間、晴れていたのに、雨がざーーーーーーーーーーって降ってきて。ちょードラマチックだったって。濡れながら、二人で手を取り合ったんだか、抱き合ったんだか。高校生なので、シンプルにスキンシップしたにすぎないんでしょうけど、よりが戻ったんだって。そんなことあるんだねーなんて話した思い出。

大人になって、分かれてたけど。誰と一緒になったのかな、先輩。σ(゚∀゚ )オレと恋愛しよう!っていってきたこともあるから、好きなんだろうね、恋愛が( ´∀` )。

大人になって自分の事

大人になって、σ(゚∀゚ )オレは仕事で海外に行くことがあったんだが、そこ、気に入って、プライベートでも行くようになった。現地で働く恋人宅に1か月ぐらい滞在して。その都市は猛烈な勢いで街が(てか国が?)開発されている最中で公害もひどく、晴れていても青空が見える日はなかった。

その日の夜も曇ってはいたが、晴れていた。ベッドルームで、ふいに相手が衝撃の告白をしてきた。「実は………………。」⇒「え?(゚∀゚ )」

と、思うや否や、外の雲が黒くなりどっかーんぴっしゃーんの稲光&雷鳴。えええ!と、ビックリする暇もなく、豪雨。ずざざざざざざーーーーーーーーーーーー

ええええええ!

と、驚くσ(゚∀゚ )オレを置いてけぼりに、告白は続き、外は雷雨の豪雨でまじですか状態。どちらにも驚きだったのだが、正面の人には「え?」と深刻な面持ちに向かいたいのに、後ろ(つか外)がすんごいじゃんじゃんばりばりいきなり始めるもんだから、「えええ?(ちょっとこれは笑いそうなんだけど…)」と、真面目と不真面目(不謹慎でもいい…)を表裏一体に、ポツンとベッドの上に座っていた。

あまりのオーケストラな演出に、驚きの告白がかき消される勢い。ドラマチックっていうより、外がやりすぎでコミカルになってしまっていた。いや、笑えないんですけどね、まじで。なんだこのコントラスト。

こんなこと、あるのかよー。*1

そういえば、

ああ、気分と天気が連動するのは、MIB2であったね。星の王女様。

お星さまのお告げです

あと、びっくりしたこと。最近、TOKYO FMのスナックラジオ*2を聴いていて、無邪気な恋愛話にほわわんとすることも多いのだけど、まあ、そんな時期。ある職場にて。どうしても気になる人が居たんだけど、どうもうまく事が運ばない。そのうち、σ(゚∀゚ )オレは退職することに。時期的に忘年会だったので、同じタイミングでお別れ会もしてもらったんだっけ。こういう飲み会こそ、発展場なのだ!しかし、しかし。意識しすぎてうまく話せず、近くにも行けず、ああああ、と、思っている間に終宴の時がやってきてしまい、帰り道がまた絶好のチャンスのはずなのに、ここもうまくいかず、あああ、本当に、この恋はここで終わりか…と、とぼとぼと家に帰ったのだった。

家に入る前、携帯電話(当時はガラケー)をパカっと開けて画面を眺めながら、ああ、言えなかった、でも、でもやっぱり「好きだーーーーー!」という気持ち全開で、空を見上げるや否や、キラーん!と、流れ星が降ってきた、σ(゚∀゚ )オレの携帯に落ちてくるように。流れ星を視覚でとらえて( ゚д゚)ハッ!としつつ、軌道を目で追った。それが携帯に落ちてきたところでチャリーン(当時の着信音)と、メールを受信。

えええええええええええええええええええ!Σ(・ω・ノ)ノ!

まるで、お星さまが携帯に降ってきたようだ。ほんとに、びっくり。んで、メールを開くと、あの人だった。今日はお話しできなくて残念だったけど、顔を見れてよかったです。と、。

いや、σ(゚∀゚ )オレ、背中合わせの席だったから、顔は見てないよね、と。

( ´∀` )

そんな感じで、今のパートナーとは、現在に至るのだった。

(〃ノωノ)!🈡

*3

*1:まあ、その後が大変だったわけだけど

*2:

www.tfm.co.jp

*3:その他、流れ星(なのかよー!?含む)が気持ちと連動した話(の一つ)はこちらです👇

2o65o.hateblo.jp