オカルト波ℙ

浅はかな妄想探訪記

      浅はかな妄想探訪記

しんくろてきなsちまちま

ちーさくシンクロしたようなかんじのメモ。

今日の目次

Kindle最後に読んだ本

このご本を読みながら

以前、oreが俄かに見るメディアの方々はシャーマン的な存在としてホピ族に会いに行くんだけど、豪州に行かないって書いたんだけど*1、そんなことを言っていて、Kindleやめようかなと思いながら読んだ本に、早速豪州のシャーマン的な方のお話が載っていた。

滝修行

地元グループラインというのができた。時々何かで盛り上がる。そのグループラインで滝の話題になった。この滝はどこでしょう?と、写真投稿があった。以前、滝関連の名称をつけた製品群を扱っていたので、思いついて当たった。滝で修行という話にまで及んで盛り上がった翌朝、Kindleで読みかけていた上の本を開くと、ちょうど、その滝での修行の話から始まったのだった。滝修行、知らないもんだから簡単に言ってたけど、命がけだったそうだ。(その本の方は本滝でも無事に帰還したという逸話)

話題がピタリ

先日、ちょうど仕事関係で26年前の話題でコンテンツ作ってた。LINEにσ(゚∀゚ )オレの仕事がどうのって言う話はしていないのだけど、某社の奥之院の話になり、そこに登ったのは、26年前だ!と、盛り上がっていた。あらまあ奇遇、なんて言おうかなと思ったけどまあいいかと。

おススメアルゴリズムはもう刷新した方がイイ

それで、最近、Kindleってちょっと、なんだかおすすめされてくる本がYoutube化してきて、というか、同じようなアルゴリズムでお勧めされてくるので、見たことがある本に類似する内容が並ぶ、っていうか、もうそれしか並ばない。だから、真新しいものがない。全部気になるようなタイトルだけど、そんなに必要なものってあるわけではない(今の自分にと言う意味)。

おススメ疲れして大会deなくて退会

で、もう、やーめよ、と、Kindleを退会したところ。ちょうど、うちの音楽サブスクがファミリー共有なんだけど、趣味が合わない。プレイリストやお勧めも、ちょっといまいち。デジタル音楽配信サービスはやっぱり、Sから始まるやつがセンスいい感じがする。つか、σ(゚∀゚ )オレにはこっちがいい。で、そこで無料で聴いていたのだけど、音楽を一人で聴く時間が増えたため、Kindleをやめた分、こちらをサブスク加入することに。

無制限だからって、いけないるーじゅまじっく。

まあ、制限が解除されるので、嬉しい!ダウンロードしてオフラインでも聴けるし!というので、バンバン探してバンバン落とす。を、やっていた。ら、やっぱり、ちょっと、あきたというか。音楽って、不思議とやっぱり、聴き放題っていうよりも、これが好き!と、自分で選んで対価を支払ったものがしっくりきたりする。聞き放題でいくらでも、っていうと、なんか、そこに価値が見いだせなくなってしまう。っていうか、食べ放題と一緒で大切に扱わないんだろうね。ただではないにしろ、無制限だからって。そういうの、よくないよ⇒⇒⇒σ(゚∀゚ )オレ・・・(;´∀`)。。

SNS疲れと似ている感

SNSで最初は珍しくて友達探しとかいっぱいして繋がってワイワイってやるんだけど、もう、毎日見てたら飽きる、みたいなの。そんな感じに早速なってしまって。

なんだか、似たようなもんだなーと。

でも、まあ、一人の時になんとなく聴く分には、悪くはないので、しばらく入っておこうかなっていう感じ。

今見たじゃけ写がTVCMに出てくる(;゚Д゚)

あ、で、バンバンやってた最初の日、懐かしいアーティストの名前を見つけた。おおお。と、プレイリストとか、Radioみたいなのを見ていると、さまざまな懐かしい人がコレクションされていた。おおお。と。そういえば、この数人組のCD持ってたような、よく聞いたような気がするなー。なんて思っていた。

ら!

その夜㋵、BS時代劇の合間のCMに( ゚Д゚)。

その、数人組、来るってよ(今何歳なんだろう?)、一夜限りの再結成とか。まじか、さっき見たジャケ写で全面推し、、、。

ま、そんな感じの、さっき見たばかりでテレビとかビビる。という、ちいさな、ちいさーなシンクロ記。もっと細かいものは忘れたけど、最近よくある。

意味というのは求めるものじゃないんでしょうね。たぶーん。

ところで、これ!

藤田まこと主演!映画版「必殺シリーズ」を2月3日より毎週土曜19時、6週連続でノーカット放送!

何て豪華なんでしょー。2月3日、出演者に書かれてないけど、研ナオコさんも出て(た)んだよ。朝丘雪路さんなんか、早々に葬られてしまうというある意味贅沢な配役。うおお。芦谷雁之助さんとか、なつかしいな、おにぎりなんだな。🍙あれは今の時代は放送難しいんだろうな。プロゴルファー猿も面白いけど、放送難しい内容なんだろうね。話がそれたけど、三田村邦彦さん美しいよ。

prtimes.jpまだまだつづくので、是非。