いちおう、オカルトをハッピーなストーリーに展開したいブログなので、これからについて好き勝手にハッピー?な?妄想をしたいと思う回。
今日の目次;
個人的な感想からの
先日の四国・大規模停電で、原因を究明することになったらしいのだが、多分、今後これについてどうなったかということは報道されないんではないかと思いつつのひとり盛り上がりなんだけど。
この大規模停電の原因となった本州での大量電力消費っていうのが、マトリックス起動による初期電力消費では?と考えるに至った経緯を次項に列挙。
4つの要素
以前に書いていたようなこと。それが現実味を帯びたのではー!…的な要素が以下4つ;
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内閣府、ムーンショットやってる。
今の世の中では考えられないような構想。
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聖なる科学に書いてあること
この本によると、ダークフェーズはおわり、地球は今、発展期に入っている。これから人類は電気を理解し、次に磁気を理解し、再びダークフェーズに入る。ダークフェーズってのは、もうなんだかわけがわからないよーみたいな状態から立ち上がっていくみたい。
👆こっちのほうが安いんでお勧め。日本語。
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DEMENTION Aの世界観
いまとなってはオカルト界隈メインストリームのタイトルを並べたような昭和の少年少女世界SF文学全集 この中の1冊。邦題「四次元世界の秘密」。
この物語で主人公たちが冒険をする世界は地球とよく似ているが文化レベルが低い。低いわりに高度な磁気兵器を持っていたりする。どうやら、磁気戦争で世界がだめになってしまったあとという設定。ということは、その戦い以前は文化レベルが高かった。聖なる科学に書かれているところの人間が磁気を理解した状態MAXレベルだったということ(か?)。 -
真 地球の歴史に書いてあること
波動の法則 の著者のこの本によると、地球上ではこれまでに何度も核戦争で地球をぼかしゃーん!にしている。本では核戦争と書かれていたが、磁気戦争だったかもしれない。
👆Kindle Unlimited ならお安く読めるナウ*1。
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2o65o.hateblo.jp
4点をつないだ線(ストーリー)
と、そういうことで、前項の自分の中の4つの点を結んで出来上がったのが、2030年ごろから人々は地下施設に逃げるんではなくて、マトリックスに移行していくんです*2、んで、先日そのマトリックスが起動されて初期電力くったんで大規模停電しちゃったんっすー、なんつーストーリーなわけで。妄想ですン。
ということで、ある種そういう循環システムな惑星、ちきゅう
でもまあ、そう考えてみると、地球とは、何度も自分たちの作った文明兵器でぼかーんってなる、そして、またダークフェーズに入り、わけわかめから人々は進化し、ぶっ壊しては進化する、という循環システムなのかと、落ち着いてしまった(;^ω^)。
あんまりハッピーじゃない ...か。。。
この国は何度もスクラップアンドビルドで…って言ってる竹野内豊氏を思い出した…
唐突に🈡