以前、別の記事内にあったものです。ちょっと長くなってしまったので余談が過ぎますぞ、の部分を抜き取ってました。こちらに貼って出ます☺️
いやちょっと先日の取れ高*1よすぎて燃え尽き症候群的になってもて藁。。
今日の目次:
人との交流はエネルギー交換(余談)
前出*2の方が具体的に言った言葉はしっかり覚えていないのだが、内容としては、顔を見てその人の欲しいものを作ってあげたい、心が通じることをしたい、顔の見えない人に自分が作ったものをただただ渡すのは嫌だ、という風に言われたと記憶している。ある一面からの捉え方にはなるが、このことについて少し思うところがあるので、それについて余談の節。
五ェ門(ルパン三世)の気持ちわかる
つまり、心を通わせるというのは、ある種、こういう事にもなるかと。
ちょっと自分の話になるが、ある人が、ある場面の会話の中で「人対人の行為はエネルギー交換」だと言った。それを聞いて、それまで自分がモヤモヤしていたのは、これだったのか!と、すごく納得した。自分も、人と交流した後、ルパン三世の石川五ェ門が斬鉄剣をふるった後に言う定番の台詞があるが、まさにそんな気持ちになることが多かった。こう、無駄に揮ってしまった…みたいな。
交流するってことは、相手のいる話なので、相手に失礼な話でもあるのだけれども(;'∀')若気の至りとかお互い様もあるのでご了承を。
エネルギーの等価交換と循環
なぜそんな気持ちになっていたかというと、交換するエネルギーの対価が見合っていなかったのだと思う。事実、その交流直後、相手が超飛躍活躍する、という事が重なった時期があった。自分と会っている最中に「!」な電話が入ったり、君と会っているといろいろ起こる(いいことの方)、といった人もいた。相性もあるのだろうけど。その逆を行った人もいたし(人のせいにするタイプ)。時期的なものもあるだろし。とにかく、ま、人の進歩の先にある最終的な理解領域は磁気らしいので、時期って磁気なのかもしれん(笑)。
ちょっとそれてしまったけど…、前出の方も対等なエネルギーの循環をさせたかったのかなと。それが、お金というエネルギーではなくて、心の循環が生むエネルギーということだったのかなと。
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