オカルト波ℙ

浅はかな妄想探訪記

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聖なる科学 の検索結果:

プチ回

…nlimited) 聖なる科学*1以降気になっていた本。今、Kindle Unlimitedで読めちゃう! 或るヨギの自叙伝 作者:パラマハンサ・ヨガナンダ 特定非営利活動法人ババジのクリヤーヨーガ教育協会 Amazon 手が勝手にタップしてしまって読んでいる本 カタカムナの時代が到来しました 真心だけが現象化する世界! 作者:吉野信子 徳間書店 Amazon 面白いけどハマるとやばいので、トレビの泉的にへーへーへー時には起こせよムーブメント的に( ´∀` ) 🈡 *1: T…

さいきんすくわれたことII

…当初よく書いていた「聖なる科学*3」にも、人の体の構造を考慮すればどのような食事をとればいいのかわかると言った内容が書かれているのだけれども、シンプルにそれなんだ。聖なる科学も内容はとてもシンプルなのだけど深い。現在世の中に出回っている情報は詳細なんだけど全体像が見えてこない、偏向しているものが多いような気がしないでもない。 その大学の先生もそういう意味では添加物について言われていたけど、結局それがいいか悪いかと言うのはどちらもそれぞれあるわけで、添加悪、無添加善という2面的…

びぼーろく

…宇宙でありみたいな。聖なる科学(The Holy Science (Japanese))に触れてあったので今となってはもう少し理解しやすいけど真髄には到底至らないσ(゚∀゚ )オレ *3:実は迷走の仕方がよくわからない。あ…迷走…それは良くわかる方…。でなくて、瞑想⇒瞑想の仕方がよくわからない。本山博さんの著書だったかと思うのだが、瞑想は場合によっては対処が必要になることもあると書かれていたことから、一人であまり深く入りすぎるのはやめておこうかと思っている今日この頃。 *4:…

身近な大切事項

真実と言うのはいろいろな側面があるけれど、真理というのは、真理なんだろうな…、と、思ったことがあったので一つ。 今日の目次: 今一番おすすめの本 禅宗聖典の聖句より 実践編 デジタルコレクション 今一番おすすめの本 ここのブログを始めてから、やたらとお勧めしているこの本には、オカルト分野で語られるさまざまなことの回答があるように思う。*1で、この本の中に交友の選択、仲間について書いてある。 The Holy Science (Japanese) 作者:Sri Yukteswa…

心の在りか

最近思うんだけど、最近って数年の幅でだけど*1。その中で、心って自分の身体の外にあるんじゃないかと思うようになったことについて書いてみる記。 今日の目次: こころはどこにある? こころなんてふあんていなもの そとなんじゃねー? 法則に従って成り立っている世界 おちはないのだけれど 脱線談 脳がすべてでもなかろう おわり こころはどこにある? なんとなく、感情で傷んだりワクワクしたりするのは胸のあたりなので、そのへんに心があるのではと感じる人も多いかもしれない。自分もそんな風に…

四国霊場「通路開祖 御門三郎四行記」(昭和九年)

…用できないでござる。聖なる科学は書評のための短い引用は可だったんだけど(;^ω^)そのような記載もない次第。 歴史と物語 まあ、専門書を読んでみても、四国遍路、八十八か所開創の謎は深いが、これで我々の心が救われるのであれば、いいのかなと。観光とか文化とかいう意味合いでもいいと思われ。 観光か、救済かいろいろあるにせよ、御門三郎の物語は巡拝を広めるための物語であった可能性も大いにある。この物語の中に石手寺や湯築城がでてくるが、年代が合わないという注釈もきちんと書かれている。また…

そうだったのか!…唵om

…て あ、ちなみに、上の本は英語タイトル「The Holy Science (Japanese)」になってますが、表紙の写真でお分かりの通り内容も日本語で書かれています。ペーパーバックっていう製本だけど、お手頃価格なのでお勧めです。自分も持ってます。このページのその他の製本・Audible版は英語になってますのでご注意を。 ちなみに日本語のハードカバーはこちらです👇 聖なる科学―真理の科学的解説 作者:ギャナアヴァター・スワミ・スリ・ユクテス 森北出版 Amazon 唵 オーム

天体としての地球と進化する人類

…・ユクテスワの著書「聖なる科学」 聖なる科学―真理の科学的解説 作者:ギャナアヴァター・スワミ・スリ・ユクテス 森北出版 Amazon 今日の目次: 著者について:スワミ・スリ・ユクテスワ Youtubeに解説がありました ヨガの知識はありません、でも… 著書の序章に感じるヒント 書評を兼ねてわずかに… 著者について:スワミ・スリ・ユクテスワ Wikipediaでは英文の方が詳しく書いてあります。自動翻訳でも読みやすい時代になったので、英文ページを翻訳してみてみてください。 …