緑の本に書いてあること?みたいな映画2選。(2023年の下書きを出す回。
今日の目次;
緑の本とは
波動について書かれている本で、2023の夏はKindle Unlimited。ありがたや。それで、その本s*1に書かれていたことで、Hollywod映画にそんな内容あったな…みたいな。
OBLIVION-オブリビオン
高度宇宙人は男女ペアでサポートしに来る、婚姻関係に関係なく。
緑の本にこのような内容があったのだが、オブリビオンもまさに男女ペアで地球環境を守っている。まあ、守っているというか、じつは~~~~という話なんだけど。
トム様(つか、ジャック・ハーパーなんだけど)の奥様は別にいて…(゚д゚)!トム様(ジャックです( ´∀` ))がいっぱいいて…( ゚Д゚)みたいなストーリー。ストーリーは、緑の本的内容は見当たらないようだけど、なんとなくいろいろと示唆的な気もする。まあ、住めなくなった星、シン・地球の歴史ではことごとく住めなさそうな星になるようなことをしていてそれを繰り返している。ということは、いつもそうやって文明が終わるのか。そのようにプログラムされているのか。核については宇宙人が監視しているというのだけど、監視の意味とは?
地球はもう…
地球は、宇宙の重心近くにテレポーテーションするらしい。このテレポーテーションという意味はよくわからないのだけど、アセンションという言葉とは違うらしいんだけど、今の自分の世界観の中での認識ではこれの方が近いのかもしれないと思ったりするけど、その宇宙の重心っていうのは、聖なる科学に書いてある天宮図の宇宙の中心というところのことなのだろうか?それはわからないのだけれど、そんな場所に移ることになってる(もう移ってるのかも?その最中かも?)わけなのだけれども、テレポーテーションすると、その場所にふさわしい進化をしていないと、クオークに戻されるらしいんだけど、今の頭ではそれはどういう状況なのか理解できないのだけど、なんとなく、映画で言うと、こういう感じなのかなと思ったり。
分解されるみたいな。チョキチョキみたいな?
マトリックスとか、そういう映画とかって、きっとわかっててつくられているんだろうなー。とか。意外だったのは、漫画で、ドラゴンボールということとか。(時代的にそれだった)。多分、ナウシカとか、たぬき物語とか、そういうのも、そうなんだよ。もちろんラピュタも。コナンもそうかもしれないね。未来少年の方だよ。
ワレワレがついうっかり真実に近いことを話そうとすると㋜クラングルがかかるの知ってた?
🈡