11月29日朝のメモ
今日の目次;
夢日記1129
病院に居た。何をしていたか覚えてないけど、階段の踊り場か通路のようなちょっと薄暗いところにカマキリがいた。
カマキリの触覚(右側)には、なにか小さいライトみたいなものが光っている。よく見ると、触覚に何かはまっているようだった。カマキリとしては迷惑げだったので、取ってあげると、ピアスかなにかアクセサリーのパーツのようだった。光って見えていたのは、アクアマリンっぽいうすいブルーの石だった。(その時ちょうどoreも何故だか同じ色の石のアクセサリーを持っていた。)
そのカマキリのアクアマリンのようなパーツを手に取ると、急に身体がふわっと浮いた。うわー。浮かぶの久しぶりだ!と、夢というのをわかっているのか、そうでもないのか・・・この感覚久しぶりだなと、嬉しかったのだが、いや、これ持って浮くって、これ、怖くね?と、思いながら、それを持ったまま教室に戻った(さっきは病院だったのに)。教室に入る前に、もう一度浮くかどうかやってみた。するとやはり浮いた。せっかく浮いたので、教室の誰か気づかないかなと、廊下で浮いたり沈んだりしてみたが誰も気づいてくれない。。。誰も気づかないので、スピードつけて天井スレスレを飛んでみたり派手なことも色々したんだが、それでも誰も気づいてくれないので、そのうちやめて、いや、やっぱこれ持ってて浮かぶとか飛ぶとか、怖いわー!と、どこかに投げ捨てた。(oreがもともともってたアクセサリーも一緒に)
で、カフェというか、学食のような、食堂に戻ると家人がいた。せっかくなのでこの話をしようとすると、今忙しいんで聞きたくない、と、お前の変なハンパオカルト聞きたかねーや、と、ぞんざいに扱われ、じゃーいーや、ばいばーい、と、その場を離れた。
あの石、誰か拾ったのかな、と、気になったので探しにいくと、まだ落ちていた。手を近づけると石が寄ってきた。
oreの手の中に入ると、手の中でブワンブワンと浮遊し始めた。
これすごくないー?(と、近くにいた誰かに言ったような言わないような・・・
目が覚めて
…と、ここで、何かがない!と、出かける支度をしている家人に起こされた。せっかくなので、今の話をしようとすると、今聞きたくない、と、夢のようなことを言われた。そう、そう言われた夢見たんだよ・・・と言ってトボトボ食卓へ。朝ごはんを食べることにしたoreだった…。
いやしかし、久しぶりに気持ちよく飛べたなー❣️飛ぶ夢最高❣️
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