Yes. My English is sloppy. But sometimes it's better. Because there are things I don't want to write clearly either. Because sometimes I don't want to write it clearly. Especially for unidentified objects.
Today's Table of Contents;
Do you know Shinichi Seike?
I posted the following blog a few days ago.
帰ってきた母国語一人芝居(申)
いやー、自動翻訳も格段に良くなってると思うんだけど、やっぱ面倒くさいな。もともとができてないから余計💦…俺はどうせ適当だぜ!適当って訳すと適正ってなるんだよね。適正と適当は全く意味が違う。そういうニュアンスはくみ取られないのさ。あなたが悪いのではなくて、σ(゚∀゚ )オレが悪いのさ~。
ということで、母国語にて独り芝居を続けます。
UFOと言えばアダムスキーだった時代
まあとにかく、このUFOというやつ。70~80年代といえば、アダムスキー型が広く一般に認識されていたUFOってやつの形じゃないかと思う。清家氏が飛ばそうとしていたのも、このアダムスキー型なのだが…
見てしまったのだよ、実は!
自分は、その時代に、その地域で見てしまったのだよ、このアダムスキー型を。でも、清家氏は生涯でUFOを飛ばすことはできなかったようだ。では、自分が見たものは、何だったのか?という話。清家氏へのヒントのために飛ばしてくれていたのか?だとしたら、ちょっと場所が違うけれど。ただ単に、様子を見に来ていたのか?だったらなぜ自分が見ちゃうんだよ、変な大人になってしまったじゃないか!
とか。そいうわけです。はい~。
あれはいつの日か?
アダムスキー型を見たのは何歳だったか詳しくは覚えていないのだが、小学校に上がる前か、1年生ぐらいかな。大人からしたら何を考えているのかわからないことをしでかしてしまう年頃であったと自分でも記憶しているので、その辺だと思う。小学校1年生の頃までは、人間社会とか他人との集団生活に慣れていないし、他人に理解してもらう必要がないため、自分なりの行動しかできない。
数年後のワイドショー
その目撃から数年後、小学校3年生になっていたような気がする。風邪をひいて学校を休んでいた。あの頃の3時と言えば、3時のあなたとか、3時に会いましょうといったワイドショーがあった。寝ているのも暇なのでテレビをつけるとどちらかの番組をやっていた。その頃、テレビや子供向け雑誌でもよくUFOを取り扱っていた。
東北地方で目撃多数!の報道
その日のワイドショーでは、東北地方でUFO目撃者続出という話題だった。昼の日中に目撃されているようだった。それを見て驚いたのが、自分が見たタイプと同特徴があったからだ。アダムスキー型と言ってもいろいろと種類がある。形も少しずつ違っている。それに、自分が注目しているのは、その自分が見たアダムスキー型の特徴と同じものをメディアで見たことがなかったことだ。
特徴が物語るものとは?=不明
なので、この特徴というのは、自分の中では識別子のようなもので、非常に大切にしている。この特徴についてブログに書くかどうか考える。書かないけどね。まあ、その識別子的な特徴が同じであったため、これは、自分が見たものと同じだと思ったわけ。
日中にUFOを見上げると何が見えたか?=内緒
日中に目撃されていたので、自分には見えなかったものも見えていた。
畑の上を飛んで来たらしい。下から見上げられたんだね。今頃は、葉巻型とか三角とか、あまり夢がないよね。アダムスキー型は明るく輝いていて、まぁまぁ夢のある飛行物体だったよ。それに、その識別子を見れば、今の人類の技術ではないことが一目瞭然。ちなみに文字ではなく現象。そのため、これは、人間じゃねーなと思った次第。
ああ、適当に書くのって気持ちいい!
あ、内容は事実だけどね。
それは、あるいみ特産品の色
それで、だいぶ大人になってから、あの時見たUFOを検索できないかといろいろしてみたのだけど、どうも似たようなものにひっかからない。中でも近いのは、清家氏のUFOだったのだが、ちょっと違う。
それと、ある事象の目撃談について過去にポストした。
2o65o.hateblo.jpこの目撃談も清家氏の研究所と同地域のもの。だから、ヒントは今日のタイトルにある。
数式はわからないので、火星人からの手紙やその他の宇宙人とのコンタクトについて、読書感想文を近日中に適当に書く予定です。俺は適当だぜー!σ(゚∀゚ )オレ