オカルト波ℙ

浅はかな妄想探訪記

      浅はかな妄想探訪記

夢の中の人と出会う

子供の頃によく見ていた夢のことを以前書きました👇今日は、その他に見ていた夢の一つとその続きについて書いてみたいと思います。

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今日の目次

チックタックUAP

昨年です。うおおお、これ見た―!Σ(・ω・ノ)ノ!…と、びっくりしたお話。

ムー 2021年10月号 [雑誌]

ムー 2021年10月号 [雑誌]

  • ワン・パブリッシング
Amazon

いやいや、こういうご時世になってしまった約2年前からムーチューブを見るようになりました。いや、Youtube見るようになってムーチューブにたどり着きました。ある日も、お、動画がUPされている…と、視聴してみると…

ひいいいいい!これ昨年見たやつー---!

youtu.be

そもそもUFOとは

NHKで普通にUFOっていうようになった。米はUAPって言ってるんじゃなかったっけ?

2022年05月18日

12時16分

japan.cnet.com

2020年04月28日

2年前の記👇

◇ 河野防衛相 自衛隊もUFO遭遇時の手順定める考え示す

www.nhk.or.jp
えええ!自衛隊は遭遇していないことになっているっΣ(・ω・ノ)ノ!
◇ 対UFO、自衛隊も検討「日本語で呼びかけか」

news.tv-asahi.co.jp
えええ!日本語で呼びかけることになるって?Σ(・ω・ノ)ノ!
まぁ、それ以外方法はないにせよ…
◇ 実録・・・

実録・自衛隊パイロットたちが目撃したUFO 地球外生命は原発を見張っている


ちなみに、このとき、こちらの元自衛隊空将の方の本がニュースを受けてかamazonで一時的に在庫切れに(^ω^)。そして、中古しかなくなってる本日(2022年5月18日)

信じるか信じないかという問題レベルでおさえられているというのがある意味すごいなと思う( ゚Д゚)

こちらもどうぞ

ちょっとまたこの件?については改めて色々書きたいと思います。

こちらもどうぞ。

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ウォークインとワンダラー

先日の記事にチラリ取り上げたコンタクターの方はご自身のことをワンダラーと言っていらっしゃるのだけど、ワンダラーとかウォークインとかっていうのは、この著者が定義したのかな?と、個人的に思っている次第。スコットマンデルカー氏です。

徳間書店 (1997/6/1)からの日本語版の出版時期に来日されていたかと思います。当時のネット・コミュニティで知り合っていて、自分の体験をお話したり、興味を持っていただいたようで、お会いしますか!なんてコンタクトしていたのだけど、都合が合わず、会えませんでしたが、著書は読みました。その後はお便りの行き来ありません(;'∀')。

今では、ウォークインとかワンダラーってスピ系の人が普通に使ってますよね。自分は生きる上での違和感はありありですが、どっちとも思わないので、どちらでもないのでしょう!

2021年にヒカルランドから新装丁で出てました。

発売日の6月24日は UFO記念日Σ(・ω・ノ)ノ!

発光物体接近遭遇

夜空に流れる発光物体は、おおむね流星と言われます(^ω^)。時々は隕石とか。オカルトやスピリチュアルでは、UFOとか宇宙人とか(;^ω^)。

今回は、何かわかりませんが、夜空に流れない発光物体に接近遭遇したお話です。

発光物体のイメージ(ちょっと違うけど)

発光物体のイメージ(ちょっと違うけど)

アンドロメダとペルセウス座流星群

 

いやもう冒頭にドーン!

こちらの映画、昨日初めて観たのですよ!Amazon Primeで!冒頭でビックリΣ(・ω・ノ)ノ!Σ(・ω・ノ)ノ!したことを書きます。ひーっ(;^ω^)