先日、過去に誘導される話を投稿したんだけど
2o65o.hateblo.jpそういう具合で、過去の行動が、未来の自分のために用意してあったかのように人生の道標となることがあって、ほんと不思議。
今回は、過去の行動に自分が救われた話。人生に対する考え方が180度変わった瞬間。本の神様かもしれない(*'ω'*) 大事な場面で、古本屋さんや書店で「!」と、目が合う本があったり、開くページに大事なことが書いてあったりするようなことがあったりとか…
今日の目次;
二人のマーフィー
- (Joseph Murphy, 1898年5月20日 - 1981年12月15日)は、米国で活動したアイルランド出身の宗教家
エドワード・A・マーフィー・ジュニア - Wikipedia
(Edward Aloysius Murphy Jr.、1918年1月11日 - 1990年7月17日[1])は、アメリカ合衆国の航空工学者
日本国内ではテレビなどでも取り扱われ、一時ブームにもなったことから、エドワード・A・マーフィー・ジュニア氏の「マーフィーの法則」の方を知っている方の方が多いのではないかと。
割と新しいマイナビニュースの記事にも取り上げられてた👇
なので、マーフィーと聞くと、よくない方の予想が当たるというマイナーな印象を受ける方も多いかもしれないけど、知ってる人は知っている、もう一人のマーフィー氏。そちらを是非知っていただきたく、こちらにお二人を並べさせていただいた次第。
引き寄せの法則というなら…
ジョセフ・マーフィー氏の著書を是非
なんだかんだ十数年前頃から?引き寄せの法則っていう言葉が流行っていて、一時期、そういう書籍も、団体もいっぱいあったかと。いや、最近ではYoutubeでもよく見るタイトル。とにかく、今もなお世の中にあふれているけれど…引き寄せについて学びたいなら「ジョセフ・マーフィー」氏の著書をお勧めしたい!高額セミナーありません、認定試験ありません。書店で買えます。理解して自分で実践するのみ!お題は書籍代のみ!
個人的に、お勧めなのは、産能大学出版部が出版している書籍。この書籍のどれだったか、amazon内のレビューにあったのだけど、日本語訳に不自然さを感じる方もいらっしゃるような。しかし、自分は、それが意外とお気に入り。
日本語でそういう言い回しする?というのが、英語。ある意味、日本語の文体としてはちょっとどうかなというくらいのほうが、元の英文をイメージできるので、状況やその背景をイメージしやすい。違和感のない日本語に訳されると、こうしたモノが見えなくなるので、どうも空々しかったり、ピンと来なかったり…。
英語が全然だめだ…という場合はお勧めできないけど(;^ω^)元の英文をイメージしながら読んでいただければ👍
amzn.toひょっとすると、新しい版は日本語が綺麗になっているかもしれないけど。
好みもあると思うので、気になる方は全検索で!
まったく初めての方に
Wikipediaにもあるように「ジョセフ・マーフィー」氏はアメリカで牧師をされていたため、文化的背景、宗教的背景もなんとなく感じながら読んでみるのがいいかも。
人生の救いとなった著書
ここからは自分の話になるけど、「ジョセフ・マーフィー」氏を知るに至る、ある本との不思議出会いがあり;
- 価格: 1870 円
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古本屋さんでの出会い
20代の前半のある時、都内某所の古本屋さんで見つけたこの「大島 淳一」氏の「マーフィー100の成功法則」を100円で購入。天気のいい日で、店舗前の路地に敷いたシートの上にたくさん古本が並べてあった。その中から、このタイトルが目に入り、値札を見て、100円で成功するなんて…ほんまかいな?そうかいな…。と、半ば半笑いで手にしたのを覚えている。そんな風に思った割には、試しに買ってみよう、と、買って帰ったのだが。
それを読むこともなく幾年月。もう一度チャンスが…
本を買ってもすぐに読まないタイプなもので、その本を手にしてから一切ページを開くこともなく幾年月。20代後半に差し掛かったころ、自分の人生に大きな事象が相次いで起こり、とどのつまりに事故で1か月入院*1。マジで人生行き詰ってしまったような感じ…どのようにしてこの先の人生を歩めばいいのかわからなくなったまま。退院後、自宅療養をしていた時のこと。
あ…。
そのときふと目に入ったのがまたしてもこの本。そういえば、読んでなかった…。そうして読み始めてみると…。冒頭から、目からうろこ。今までの考え方が180度転換!
え!そうなの!
それまでの自分…
なんだかそれまでの自分は、苦しめ、苦しめ、楽な生き方をするな、というような、自分を追い込むだけ追い込んで行き場がなくなるしかない考え方を無意識にしていたことに気が付いたのが大きかった。それは、親は戦前、家族に戦没者がおり、楽をするな、苦しいことも乗り越えろ、そんな時代を乗り越えた身内からの教えが大きいのかもしれないけれど。それは叱咤激励であったかもしれないが、自分は、楽をしてはダメだ、人生は苦しいものだと。苦しむことが美しいと。そうとらえて生きてきた感があった。その著書にある潜在意識の法則からすると、なるようにしてそうなっていたと。自分が自分に苦しめといって生きていたのだから…。
自分が快適に生きることが悪いことではなくなった。
このことをわからせてくれたのが、この100円で買った「マーフィー100の成功法則」。「ジョセフ・マーフィー」氏は牧師さんなので、聖書の引用が多くあるのだけど、たまたま高校卒業の時にギデヲン協会から、卒業生全員に聖書が無料配布されていて*2、それも手元に残っていたため、それを参照するようになった。このギデヲン協会の聖書のよいところは、こういうときにここを読む、というのが索引されているところ。入信・改宗したわけではないけれど、とてもつらい時期を共にしてくれたのは、この2冊の本だった。その後、自分は再び人生の再出発をすべく、バスに乗って終点の地から終点へ、そして、鉄道にのってまた終点へ、そして、終点、終点を目指す旅へ。誰にも見送られず、家を出たのを覚えている。
折れてしまった自分自身を再起動する方法
自分はこういった経験から、行き詰った時の心の再起動法は2つあると思っていて;
- 自分’の心を外に向かって開放する方法(主に自然に触れる)
- 自分の心の内に向かって奮起させる方法(自己啓発)
状況によって使い分けるのがよいと思っている。引き寄せ手法は自己啓発の類。こればかりやっていると、疲れることがある。その場合は、自然に還るのが良いと思う。
自己啓発やりすぎはアメリカンビューティーのお母さんを思い出す.
疲れたら、自然と触れ合い、心は開放しよう。
その後の人生
その後、人生が順調だったかというとそうとばかりとは言えないけれど、成功って一過性のものではないし、成功したぜ!って安心するものでもない…。とりあえず、自分は考え方を改めれば人生が変わるというその効果を体感したのは事実。継続は難しいけれど、著書を読み返してみると、またその答えがあり…。簡単に極められない、人生は。なので、まだまだ人生を続けてみようかと(笑)。
大島淳一さんに感謝と追悼
「ジョセフ・マーフィー」氏の著書と引き合わせてくれた「大島淳一」さんはペンネームで本名は「渡部昇一」さん。
H29に天界の人になられておりました。
多くの方を幸せに導いてくれた方です。自分も大変救われました。ありがとうございます。
