オカルト波ℙ

浅はかな妄想探訪記

      浅はかな妄想探訪記

閃光を受ける

こういう不思議なことを直接誰かに聞いてもらおうとすると迷惑をかけてしまうので、ここを作ったのだけど、ついつい、またやっちまいそうだったので、今日もそれをそうしないでここに出してみる回( ´∀` )

今日の目次

こんなにすごいんですよ!

って…何のエピソードかと言うと、とある方の話。高校の頃、メディアで見ていた方と出会うまでと出会ってからのΣ(・ω・ノ)ノ!なプチエピソード。

高校時代

とにかく某氏の作品といえば、当時流行のそれらとは異色で、異彩を放っていました。高校の時、そんな異彩を放つ某氏の○○という作品に特別に興味を惹かれたんです。

ファンというのは色々な意味や行動を含むのだろうけど、ファンとまとめて宣言してしまうには、oreのなかの心持ちは少し違うかもしれない。気になって仕方がないのだけど、好きとか嫌いとか単純な区別ではなく、なんだかわからない居心地のいい強烈な興味が発生する、それは、当時「疑問」というところに落ち着いたのだろうけど、んー十年の時を超えてなおうまく言い表せない…byσ(゚∀゚ )オレ

それで、高校の頃といえば、某氏の属する業界の雑誌も見ていたんです。兄弟が買ってくるのですが。あるとき、その中の一冊をパラパラとめくっていると、バッと強烈な光が放たれた、というか光に打たれたというか…それで、うわっ、なんだこれ、と。そのページには某氏が載っていました。ビックリしましたが、怖くはなかったです。

時を経る

それと、以前、その某氏の□□を担当させてもらっている頃、すごいんですよ。某氏の話題をしていると某氏から電話があるとか、夜中にむにゃむにゃと目が覚めてなんとなくパソコンを立ち上げてメーラーを開くとメールが届くという。(サーバーに受信されていたものがPCに着信するのではなくそのタイミングでの発→着です!)。それに、当時勤めていた職場で、あ、そういえば引き出しにいただいたものが…と、引き出しに手をかけると、某氏から「あのMP3プレーヤー持ってる?」と電話がきたり…。引き出しの中には白いMP3プレーヤーが入っててそれを出そうとした瞬間ですよ!
普通ビックリなのですが、高校生の時にビカッと光を受けているので、某氏は、そういう人なんだと思っていて怖くはなかったです。初めてお話します。

はじまりのそもそも

それと、そもそも、某氏のイベントに参加したのは、訳があって。ですね。訳というか。

古本屋で

そのころ○○○近辺に住んでまして、今は知らないですけど、○○○って結構古本屋があるんです。それで、その日は、仕事帰りに○○通り側の駅の改札を出てすぐの古本屋さんに寄ったんです。(その古本屋さんは、色々インスピレーションもらえるところでした。)そしたら、某氏の著書を見つけたんです。某氏の名前を意識して見つけたのは高校以来だったかもしれません。わー!某氏、本も書かれているんだ!、と、買って帰りました(それまで著書のことは知らなくて、それでファンとか言っちゃいけないなというのもあるわけです)。

とある広場の入り口で

○○商店街を抜けて○○通りにかかる歩道橋を渡ると広場があるのですが、そこに入る直前、「△△」という言葉(漢字で2文字)が頭に降ってきたんです。え?「△△」?なんでいまこれ?自分には縁もゆかりもなさすぎて意味不明だったのですが、本を買った帰り道ということもあり、家に帰って某氏をネットで検索したんです。すると「△△」のイベントのお知らせを見つけたんです。おー?!さっきのこれだったのかな?。てか、まじ?みたいな。参加者を募集されていたので、応募してみることに。それが、始まりでした。参加のメールをお送りしてお返事をいただいたときは嬉しかったです。

実は、このエピソードは下記ポスト:

その1:メッセージ的な

2o65o.hateblo.jp

とにかく、高校生の時にたくさんある作品の中の一つに興味を持ったら、ビカッと閃光を受けたりとか、そもそもそれ以前の中学時代、その方の事を知る前に、なぜか、その方の持つ特徴的なスタイルにあこがれを持つようになったりとか。今思えば、これはそちらに向かうようになにか、わからないものが、働いていたのかなとか。

まあ、色々あるんですが、だからって独り言です。特別に言葉のある感情を持って動いているわけではありませんので、軽く流してください。

 

アゴメン(複数形なわけ)