下書き出す回。
今日の目次;
かつて…
そうそう。かつてツーリングライダーだったσ(゚∀゚ )オレは、日に1000km程走ることもあったのだが、約束とキメキメでルートを行くというのが苦手で。まず、朝が苦手で。何時かっちりとかみんなで集まってとか、乱しがち。なので、時と場合によるけど、お仲間に許される場合には、先に行ってもらってて、目的地で集合っていうのも結構好きだった。
約束は要らないわのりんごさん↑
かつて…。の、EGO-WRAPPIN'↓
オートバイのツーリングスタイル
こうやって個人のペースで走る人たちっていうのは、それぞれスタイルが確立してて、お互いリスペクトしあってて、信頼もないとなかなか成立しない。ちょっと顔見知りな仲間(ショップのツーリングとか)となると、マスツーリングっていうスタイルが無難になる。
マスツーリングとは
こうやって走ることです。初心者向き。もう、独り立ちして自由にしたいなら、仲間を探すほかない(笑)。
仲間は大事
同じペースで走れる、リスペクトできる、信頼できる仲間っていうのはそうそうできるものでもない。やっぱり、同じ目的地に向かってそれぞれ旅路を楽しみつつも、同じ景色を見て感動したり、一緒に食事をして団らんしたり。こういう仲間は大切だなと思う。
ショップはもっと大事
オートバイのメンテナンスをすべてできる人はそうそういないと思う。最近はマシンにも電子部品が使われていることから、それ相応のものがないと対応できない場合もある。そこで大事になってくるのはショップさん。でも残念ながら、オートバイのショップさんのトラブルは多い。自分も1台バイクを失った。転売されていた。もう、相手にしたくないから訴えないけどね。
二輪ライフを楽しむ鍵は仲間とメカニック
これだと思う。二輪文化を守ろう!と、真面目に活動されている方もいらっしゃるが、心無いショップが多いことも否めない。その辺を業界的に改善・自浄できる仕組みができればいいのにな、と、思う。そしたら、バイクに乗ろう!ってCMも活きてくるよね。どうも、信用ならん、というのが自分の悪いところでもあるが、現実でもある。思い出深い旧車を転売されたのは、ここ数年の出来事なのだから。中古バイク誌にレストア得意ですなんて載ってた店を信頼してしまった…。信用っていうのは、どこにあるのかなぁ。
愚痴ってもた。
あ、大分でニュースになってた。知人も別口だけど転売寸前だった事案が身近にある。流行ってんだろうね。ほんと、気を付けて。店を訪れてバイクをちっとも触っていないPCばっかり見ている、っていう店に預けちゃだめだよ。(教訓)
🈡