夜空の不思議な発光現象をちょくちょく見てきたσ(゚∀゚ )オレからすると、こういうのがもしコンタクトというのなら、自分でできるからやってみては?ということを書いてみようかと思った次第。
今日の目次:
認定不要
不思議な現象を見かけると、これはいったい何ですか?と、知識のある人に問いたくなるけれど、その問いを持っていく先はないもので、これはこうですよ!と、認定されると安心できるけど、特にその認定が必要かというと、実はそうでもない。何かを見かけたとて、あなたはコンタクトできてます、と、認定してもらう必要もないんじゃないだろうか?ということでひとりでできるであろう!!!ってものの見方について書いてみます。σ(゚∀゚ )オレ的なのね*1。
コンタクト的な現象を見るには
夜見る発光物体はわかりやすい。なので、夜空に何か流星の域を超えた光が流れる等の入門編をクリアできる人は多いと思う。何も見たことがない人は、まず次をやってみよう。
- 空を眺める
- 自然を観察する
- 自然を感じる
- 宇宙に意識を向ける
何か証明しようとして最初からカメラを設置するとか、スマホを持ち歩くとか、そういうことはしようとしない方がいいと思う。人ってそんなに神経を自在に操れる生き物ではないから。できればアナログ、自分の身体で自然に感じることができるようになるのが一番。身体にはいろんなセンサーが備わってる。ただただ純粋に宇宙への期待を空に向けてみる。次第に察しがよくなってくる。例えば、何かが来る前にわかるようになるとか。何と言うわけでもない、お知らせが来るようになるとか。
空間が開ける
まず、空に飛んでいたり光っていたりする何かを見たいと思っているのなら、いつも同じ空を見るのもいいかもしれない。庭や縁側、ベランダなど。ぼーっと眺められる場所があればそういう所で。そのうち、なにか「感じる」ことがあると思う。何かつながった感じがするとか、空間が開けたように感じるとか。何か「!?」と感じるときが来る。自分は部屋の中と外は違うと思うので、外の方がいいと思う。
注意点:
ひょっとしてこれは○○かしら!と、メルヘンにならないこと。すべてを科学的検証に当てはめる必要はないと思うけど、不思議だと思う現象は自分の無知によることも多い。常に、どちらの考えも働かせて無下に否定しない、無駄に夢を見ない、フラットな感覚が大切。
期間はそれぞれ
どれくらいで変化が起きるか、それは人によると思う。諦めかけたときにすごいものを見たとか、しばらくやめてみて、ふと空を見上げた時に、うををををを!だったとか。誰かと同じようであることに安心しなくてもいいと思う。疲れたらやめてみるのも一つ。力を抜いてみる。個人的にはこちらからあまり念を送るのはどうなのかとちょっと思う。だって、向こうに何がいる(ある)のかはわからないのだから。
そういう意味では、その向こうからやってくる「何か」について明確な回答を持っている「人」は居ないと思うので、自己責任*2。
受け取り方もそれぞれ
特別な現象に出会ったから意味があるのかというと、自分の人生経験上、特別なことはなにもない。だいたい、特別なことというのは、自分に期待している証拠であって、このような特別なものを見てしまうという事は自分は特別なのではないだろうか、と、自分に期待してしまうのではないかと。だから、何か見たからって、特に意味を持たせようとする必要はないんじゃないかな?と、発光物体に言われた気がする経験は👇です
2o65o.hateblo.jp何か見えたらブログにでも書いてみよう!*3そんな感じでいいのでは?
あちらからコンタクト要請のあった事象はこちら👇