オカルト波ℙ

浅はかな妄想探訪記

      浅はかな妄想探訪記

再現性がないことの理由がさっそくみつかる

Kindle夏のオカルトUnlimited読み放題中。オカルトっていっても宇宙とかUFOとか。それで、前回の答え?の一つがさっそく別の本内に見つかったか?もしれない編。

宇宙人の技術が今の地球で再現不能な理由

前回のPostで現在の地球では宇宙人に教わっている技術は再現できないという事に少し触れたのだけど、それはなんでかというと、木村さんがUFO内で宇宙人に聞いたというように、地球人の知っている元素はほんのわずかしかなく、UFOは地球人の知らない元素を使って飛んでいるっていう話だったのだけど、そのようなことは、前回の本にも書かれてはいるのだけど、じゃあなぜそれらの元素は地球にないのか?というと、月にあるとか別の星にあるとかいう話になりやすいんだけど、そのことが、この本の中で語られていた!

だからコンデンサな訳なのね(ちょっと脱線)

ということで、使用できる元素が少ないから電気的に飛行させるしかなくコンデンサになってしまうのね。ということは、σ(゚∀゚ )オレや東北の方々*1が見たのは底面コンデンサタイプではないから何か知らない元素が使用されて飛行していたということなのかもしれなくて、これは、木村先生が奇跡のリンゴ発見以前によく飛んできてたというUFOじゃないかな?と、思ったりしている。でも、最近アダムスキータイプ見たって話あまり聞かないような…。さすがに地球製も進化したのかな。アダムスキータイプってなんだったんだ?なんで時代で流行りがあるんだUFO。

読みかけなりにおすすめしたい一冊

で、この本(足立育朗と語る 現代地球文化の未来とわたしたち)は読みかけなんだけど、最初に水のお話、ミネラルのお話もあって。そのどちらもものすごく納得してしまった。水やミネラルを単なる物質ととらえるという考え方、これ自体が問題というか、本質を知るに至ってないというか、そこが盲点と言うか、なぜそのように物質的にしか物事を捉えられないのかと言うか。

すごく納得できるので、この本はお勧めしたい1冊。これも、インタビュアーがいる本なので、この方の他の著書(読みかけ多数なんだけど)を読み解くよりは、わかりやすいのではないかと思う。

まだ途中なんだけど。忘れそうなので書いてみてる次第。

地球の元素が数少ない理由

で、なんで、地球にその元素がないのかと言うと、こうしてみて分かるように、文化(文明?)レベルによってその星で使用できる元素が増えるのだとか。たしかに、そうでなければ、星自体が危ういことになりかねないもんね。

すべては高級霊の戯れともいわれるこの宇宙(我々が住んでいる時空)なわけだけれども、色々な側面からいろいろな情報があって、納得できるものもあるなぁ。

ちなみに、文明レベルと言うか、人間の発達レベルというか、そいういうのを簡潔に解説している内容があるのが、この本👇

The Holy Science (Japanese)

The Holy Science (Japanese)

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オカルト的な巷では、2025年やばい説とか、2030年ういるす説とか2032年カレンダー終わりだとかいわれているけれど、この進化図(というか天宮図なんだけど人類の知識の発達とリンクしている)をみると、ダークフェーズから移行したのはそんなに大昔でもなく、移行期含めると2千年ほど?*2)、まだまだ人間の宇宙(てか万物)に対する理解度は低レベル。やっと上昇フェーズに入って、これからさらに理解が深まり知識レベルは高まるはずなんだけどなぁ。*3

粛清かけながら、レベルUPしていくのだろうか?振り落とされちゃう場合もあるのか。それが預言に書かれていることなのか?

その辺もしかしたらもう一冊平行して読みかけのこちらの話になるのかもしれない…

うぅむ。これを読んでると、どんだけ、やねん~~~~!(地球上の知的生命体活動って…)という感じなんだけど…読書は道半ば。。。まあ、ことごとく同じことを繰り返して滅亡して…的な…

こちらの先生も書かれているけど、このままデジタル化していくのでは文明レベルが向上していく道ではないというのにはすこぶる納得。

さて、どうなっていくのか!この本の続きの読書に戻る!

サイコアゴマン

アゴメン

*1:by3時のワイドショーin昭和

*2:っていうと、日本の歴史がわかっているのがこのあたりからだよね、その頃に何があった?!

*3:あ、そうそう、memo>>それと、足立先生の本の中に時間が過去から未来に流れていると思っているから今の技術が過去より優れていると思うンダとも書いてあって、昨今の時間の考察的に納得。