数年前に国内で話題になりながらも詳らかにされなかったことが某国で詳らかにされた昨今。
今日の目次;
そこで思い出したもの
編集長のこの時の説明について云々と言うのはなしにして、結局のところ、何が目的か?というのが不明ナウ的な。
衛星時代に気球高度で得られる詳細情報とは?情報得てるんじゃないのか…。
いろんなことがありますねうふえへおほ💛
ということで、後日追記項
編集長が言ってたことをもう一度聞いてみようかなと思ったので、忘れないうちにメモ書いた次第👆
カリフォルニアの青い空
っていうけどさ、日本の上空は日本のモノじゃない。カリフォルニアの青い空ってわけさ。なんて、言ってた人がいたんだけど、こういうことか。
しまった(;^ω^)日記today
そっか、一度公開すると下書きじゃなくて、更新になるからまとめて更新した方がいいけど、ちまちま足そうと思っている次第( ´∀` )ヨロペコリ
っていうか、最近、スマホで「よろしく」って入力すると「メカドック」って予測変換出てくるんだけど、これもうしごじゃねー?
再びリンクメモ
上の編集長の見解とニュースを合わせてみるのも面白いかも。
ムー的には?
動画の編集長のコメントを拾ってみた。
東北の未確認飛行物体について2020ソーラーパネルや可動式のプロペラについて
- 仙台・福島・山形で確認
- 気象台も補足
- 宮城県としても実在して存在は認めている
- 10,000~20,000メートルを滞空していた
- 直径10m以上と想定される
- 観測用と思われる
- プロペラという所が重要
- 気流によって流されてきたと言われているがジェット気流の高度の上空で同じ場所に滞空している
隣の国説について⇒そういうものではない!
- 明らかに仙台上空でなければならない理由とは?
- そこで滞空して何かしらのモノを観測しなければならないということが考えられる
自衛隊・国は?
- 国内で個人的に飛ばすのであれば届け出が必要⇒なし
…つまり、国外の組織が飛ばした- 兵器という事も考えられる
自衛隊からの正式表明はなし
- 国家に危機を与える安全保障上の問題はないとアピール
…となると、情報を得て追認し安全保障上安全ですと言えるとすると、日本以外ではたった一つの機関しかない。日本が情報を得て追認し、安全と言える機関、それは
※そもそもこの気球を上げたのは?
※※だとすると「特定秘密保護法案」によって正式見解がないのでは?
⇒ムー的には
- 何が目的だったのか?
- 仙台上空でなければならなかった理由とは?
:
・大気組成
・電離したプラズマ…
:
- ひょっとしたら仙台上空の空域にはなにかしらのトビラがあるんじゃないか!
- 東北では民間機・戦闘機の前にUFOが現れる事件が多くある
- 異次元に向かうスターゲートのようなものがあるのでは!?
- UFOが現れる空域は限られる
- 特徴がある
- 東北の上空というのは遭遇率が高い
2020の編集長の見解と2023の※公式発表の差異。オカルトと言う勿れ。テキナ。[終]