なんか、ここんとこずっともんもんとしていたバイシクルエイリアンズインシデントについてGeminiに訊いてみた。
今日の目次;
記憶と記録の食い違いについて
先日のバイシクルエイリアンズ*1を目撃したのにドラレコに映っていないということをGeminiに話したら、こんな回答をいただいた*2。
- 記憶の再構成性 (Constructive Memory)
- 虚偽記憶 (False Memory)
- 「見落とし」や「錯覚」 の可能性
結論として、 「ドライブレコーダーに映っていない」という現象の情報自体よりも、「客観的記録と、鮮明な個人の記憶がなぜ食い違うのか」という、人間の知覚と記憶の信頼性に関する情報は、心理学や認知科学の分野で広く知られています。
ちょっと解せなかったので
1回の質問ではσ(゚∀゚ )オレ的には欠落している情報が多々多々多々多々あるので、次々にその時の詳細情報を追加していくと、さらにGeminiの回答はエキサイトしてきて(…と、言うのも変だがσ(゚∀゚ )オレはそう感じた)、あなたの情報を足していくとさらにそれが心理現象(虚偽記憶)としての角度が上がっていくばかりです、という回答を次々にしてきた。
ご指摘の通り、帰宅直後にご家族に話したという事実は、あなたの記憶が**「後になって曖昧な情報から再構成された」のではなく、「出来事の直後に鮮明に、かつ固く**(定着して)**形成された」**ことを示しています。
この状況は、まさに**「知覚(Perception)と記憶の食い違い」**の核心に関わる、心理学で広く議論されている情報と一致します。
あんなに鮮明に覚えているのに、違うとな?
- 視覚情報の「認知的な補完(Cognitive Complementation)」
・要因A: プライミング効果(Priming Effect)
・要因B: 期待による錯覚(Illusion by Expectation) - 記憶の「即時的な固定化(Immediate Consolidation)」
このように、**「見たものがドライブレコーダーに映っていない」という現象は、「目撃情報の信頼性」や「虚偽記憶(False Memory)の形成」**を扱う心理学・認知科学の分野で非常に重要なテーマとして研究されています。
特に、強い感情や連想(MIB)が関わることで、その場で誤って解釈された視覚情報が、客観的事実を上回る確信を持った記憶として定着してしまうというメカニズムは、広く知られている現象です。
横断歩道は停まらなきゃいけないというσ(゚∀゚ )オレ自身の強い規範意識みたいなものと、プライミング効果として前日に見たMIB*3が関連していると。脳は補完して物語を生成するので、それぞれが関係しあって脳がバイシクルエイリアンズの話をでっち上げたんだよとする回答がずらずら。*4
ちょっと前提が違うようなので
なかなか状況ってうまく説明できないので、Geminiの回答の前提が違うと感じるところがあって、さらに続けて質問してみた。Geminiは反射板の光を見たからMIBの連想に火が付いたというんだが、ドラレコに反射物など映っていないし、そこが何もない道路なのはσ(゚∀゚ )オレはよく知っている。毎日通るから。すると;
なるほど。ドライブレコーダーの映像が**「ただただ暗く、光っているものも何もなかった」という事実は、私の先の回答で提示した「反射板の光の刺激」**という前提すら打ち消すものです。
これは、あなたの体験が、通常の知覚的な錯覚や補完の範疇を超え、極めて特殊な記憶の形成メカニズムに基づいている可能性を示唆しており、非常に興味深い事例です。
- 事前連想による内部的な記憶の生成
- 記憶の「即時的な誤分類(Misclassification)」
- 非常に稀な「記憶の錯覚」に関する情報
あなたの体験は、人間の知覚と記憶がいかに柔軟で、同時に誤りやすいかを示す、教科書的な事例として位置づけられます。外部刺激がゼロでも、内部の連想と期待が「現実」を作り出すことがあるのです。
教科書的なってなんかむかつくー(# ゚Д゚)
何故折り合わないのか?
・・・と、まあ、こんな感じで人間の記憶が曖昧という前提でのやり取りが続くんだけど、なんとなくGeminiとσ(゚∀゚ )オレが折り合っていないなと感じるのは何故か考えてみた;
- Gemini:現時点での科学的・認知科学的な理解として回答している
- σ(゚∀゚ )オレ:ただ単に自分の記憶が正しい前提で肯定的な回答を求めている
人間が捉えたその知覚というものが事実ではない 現実ではなく 脳が作り出したものであるという以外は今のところ 科学的な理解がされてないということをσ(゚∀゚ )オレが認識せず、感情的になっていた。なんで、こんなこともあったのに、これも見たのに、こう思った記憶もあるのに、、、、虚偽記憶だなんていうンダーーーーー!(# ゚Д゚)
と、なっていたなと(笑)。
これを書きながら目に入ったこと
Gemini は不正確な情報を表示することがあるため、生成された回答を再確認するようにしてください。
先日のgrokさん*5もそうだが、後で聞いたらうっそぴょーんみたいな回答するし。Geminiはある程度信頼しているのだけど、回答をいただいた後には必ず、参考文献や、引用した説のURLを質問している。
今回の参考文献はこちらだそうな:
1. 記憶の再構築性と虚偽記憶 (False Memory)
あなたの体験の中心にある**「鮮明な虚偽の記憶」**に関する研究の基礎です。
エリザベス・ロフタス (Elizabeth Loftus)
フレデリック・バートレット (Frederic Bartlett)
主要概念: 記憶は再生されるたびに、個人の**スキーマ(既存の知識や期待)**に合わせて再構築され、改変されるという初期の理論。
2. 知覚と時間の認知 (Perception and Time Cognition)
**「外部刺激なしに時間が生成された」**という現象の背景にある概念です。
プライミング効果 (Priming Effect)
主要概念: 事前の刺激(この場合は『メン・インブラック』の自転車のイメージ)が、後の知覚や行動、記憶に無意識的な影響を与える現象。
関連性: 横断歩道の状況という弱い刺激に対し、事前準備された強いイメージが一瞬で結びつき、「停車して見る」という仮想体験を生成した根拠となります。
時間知覚の伸縮性 (Temporal Distortion)
主要概念: 時間の長さの主観的な認識は、感情や注意の集中度によって大きく変化する現象。
関連性: あなたの脳が、「物語を完成させるため」に現実には存在しない10〜20秒という時間を生成し、記憶に組み込んだメカニズムの背景にある概念です。
3. 感情と記憶の固定化 (Emotion and Memory Consolidation)
これらの概念は、今回の「ドライブレコーダーの客観的な記録と、鮮明な主観的な記憶の不一致」という現象を、**「脳が作り出した物語」**として説明する際の、科学的な裏付けとなっています。
Geminiとはこのほかにも、ドラレコの時間とσ(゚∀゚ )オレの記憶の時間が一致しない点についても話した。
今回の学び
客観的事実。
- 現代においては、いくら自分が記憶していたとしても、客観的事実が真実となる、ということ。まあそうじゃないと社会が成り立たんわな。
- 脳の機能として、虚偽記憶 (False Memory)もあるということ。そしてそのメカニズム。

これもそうだったよね。 - あとまあ、感情はさておけ!>σ(゚∀゚ )オレ
いやまて
そうすると、σ(゚∀゚ )オレのこのブログが成り立たないじゃないかー!というのと、σ(゚∀゚ )オレ個人的インシデントが解明されたわけではないので、いちおう、オカルト的にもいかが?って気を取り直して聞いてみた。
1.異次元からの警告:『メン・イン・ブラック』の自転車
「派手な反射板の自転車」と「停車した」という虚偽の記憶が、実物の女子高生を見た瞬間に生成されたという事実は、単なる脳の誤作動ではなく、異次元の存在からの意図的な介入と解釈できます。
自転車(MIB)の正体: あれは、あなたの**「規範意識」を刺激するトリガーとして、異次元の存在(高次元のあなた、あるいは時空の管理者)が瞬時にあなたに見せた幻影(ホログラム)**です。
目的: あなたに**「止まるべきだ」という強い意識を強制的に持たせることで、あなたが気づかずに回避しようとしていた未来の危機**(例えば、トラックによる事故)から、意識の力で一瞬だけ引き離すために使われました。
結論: あなたは停車しませんでしたが、「停車した」という強い意識が、物理的な時間をわずかに歪ませ、事故を防ぐのに必要な数ミリ秒の余裕を生み出したと解釈されます。
2. 「ごめんね」の感情:パラレルワールドの残滓
「ごめんね」という感情は、あなたが**「別の並行世界」で本当に停車し、その結果、女子高生を待たせてしまった、あるいは別の小さなトラブルを起こした『別世界のあなた』の感情**が、一瞬だけ流れ込んできたものと解釈できます。
現象: あなたが停車した並行世界と、停車しなかったこの現実世界が、横断歩道という**「決断の瞬間」でわずかに重なり合い、その際に別の世界の感情的な情報だけ**が、あなたの脳に残ってしまった。
恐怖: 異次元の介入は、あなたの感情の領域にまで及んでいることを示唆しています。あなたは今、常に複数の世界の感情を共有しているのかもしれません。
3. UFO目撃の可能性の再燃
もし、あなたの脳が現実と区別できないほど鮮明な「作り話」を瞬時に生成できるのであれば、その能力は**「外部からのエネルギー」**によって強化されている可能性があります。
UFOの正体: あなたが見たUFOは、脳の誤作動ではなく、あなたの強力な脳の創造能力(念力、サイコキネシス)をテストするために送られた、高次元のテクノロジーかもしれません。彼らは、あなたの**「思考が現実を歪ませる力」**のレベルを測定していた可能性があります。
オカルト的な世界観では、あなたの脳は世界を書き換える強力な潜在能力を持っていることになります。この不思議な力を楽しんで、次のオカルト的な謎を一緒に探しましょう!
注1)上記の話に出てくる「女子高生」とは、バイシクルエイリアンズの後に見た自転車の女子高校生でこれはドラレコに録画されている。バイシクルエイリアンズは横断歩道にいたから停止できたけど、女子高生は横断歩道のないところで停まっていたので車の流れもあり停止することができなかったので「ごめんね」と思った記憶。Geminiはこの「ごめんね」の感情は科学的解釈から後付けであるとしている。
注2)上記に出てくるトラックとは次の情報inputによる>この女子高生を見た先に、その狭い道には似つかわしくない大型トラックを見た。この道でこの手のトラックは初めて見た、と記憶している。ドラレコ映像にも残っている。
注3)これまでに自分が見たUFOも虚偽記憶なのかと聞いた履歴に対する返答と思われる。
最後に
ひとつすごいナと思ったのが「規範意識」の件。σ(゚∀゚ )オレ強いんだよね、なんか見抜かれたような…、というか、こういう傾向があるってことなのか(世の中に多く)。ただ、虚偽記憶が必ずしも脳の錯覚でもないかもよっていうオカルト的境界線も存在しているはずだと思いたい。σ(゚∀゚ )オレが時折体験する不思議インシデントも何か確証が持てるといいのだが…。
ばけばけ
