先日、Youtubeをぷらぷらしていたら期間限定で全編無料公開の下記の動画があったので見てみた。
youtu.be決してもう一度見たい、、?
今日の目次;
7月5日が過ぎようとしていた日の夕刻
なんだかものすごくどうなるんだ~~~と、思いながら何かあるなら日常のまま終わろうとか思っていたけど、何事もなく予言の時刻は過ぎた。一応、昨日、Youtubeではどんなこといってるのかな?と、動画を見てみたりして。7月5日はなにもありません!と言っているチャンネルと、どっちともいわず含みを残しながら終わってるチャンネルがあった。結局、朝の4時台は爆睡で、昼間はお友達と出かけて無事夕刻。
昨日見た動画の1つ(下記)で、あのマンガの作者が自費出版した?という本の紹介をしていた。
というのがこれ👇
動画見ただけなので、この中の7月5日についてどうというのはちょっとあれなんだけど。読んでみようかなと。自費出版アマゾン1位の凄さ哉。
謝ってる👇
で、プリデスティネイション
まったく前情報なしで見たので、なんかそういう映画の視聴も新鮮だった。だいたい、説明を読むとか広告を見るとか、事前情報が何かしらあるってことがほとんどなので。見た感想は、インセプション*1を見た時と似ている。
結局のところ・・・
ひとりのひとの話かい・・・
なんか、インセプションは映画館で観たのだけど。。終わってみたら一人の男の記憶をたどる旅だった・・・みたいな*2。。映画の好みとか、いろいろあるだろうけど、σ(゚∀゚ )オレは、なんだ😞・・・という感想。。なんだか、暗いなぁ。というか。そんなに過去とか記憶とかに囚われなくても・・・というか。それで、なんとなく、予知夢というものも、はっきりと何月何日の事実という正夢を見るのでない場合は、見た人による探求があるわけで*3、結局、それって、一人の人の物語みたいな感じで。それがイイ悪いというのではなく、一人の人の物語に付き合わされたのか~という感じがなんとも、先に広がるテーマというわけでもなく、個人的には、あまり。。。*4
インセプションも夢がテーマだし、プリデスティネイションはタイムジャンパーの話だし、予知夢はそれをかけ合わせた感じだし。なんだか、共通性があるなというか、結局そこにとらわれると、同じ感想に行きつく、というか、行きついた感が否めない。
しかし、人が言ったことだけ見て(動画見ただけ)その本についてどうこういうのは申し訳ないので、電子版を買って読んでみようと思う。アマゾン1位にさらに貢献してみる予定の律儀なσ(゚∀゚ )オレであった。。。
🈡