そういえば、流星とかいって、夜空に光が流れたといっても、いろいろな流れ方があると思うんだけど、あの時のちょっと変わってるというか見た事ない光の登場と流れ方について書いておこうかなと思ったんで書いてみる回。
今日の目次;
あの時とはこの時です
あの時といえば、この時。ああ言えばこう言うみたいな、ちがーう。アンドロメダの時。あの時、たまたま言われた(ように思う)ジェスチャーをしたら光がピカって流れたという👇
2o65o.hateblo.jpその様子を具体的に書きますね〜
登場の仕方
流れ星というと光がひゅんと真っ直ぐとか物理の法則をねじ曲げない理解しやすい状況で流れていくと思うんだけど、この時みた光は違ってた。ま、物理の法則は捻じ曲げてないけど。変だった。まず、登場の仕方。
こんな感じです
例えば、こういうとわかりやすいなと思うのが、インクの入ったカプセルを壁にぶつけてインクが飛び散ったり流れたりするのを楽しむアートみたいなのあるけど、ああいう感じ。σ(゚∀゚ )オレが言われた通りのジェスチャーを(うかつにも?)し(てしまっ)た瞬間、ぶつけたインクカプセルのインクが飛び散ったような、バンッと光ったかと思ったら中身が飛び散った・・・ような光も現れた。そして、インクが流れるように、光がたら〜〜〜っと5秒くらいかけてゆっくり垂れていき、消えた。
たら〜〜〜〜〜って感じ。インクみたい。ほんとに。たら〜〜〜だからなんていうか、うね〜〜〜〜〜っともしてる感じよね。
バンっとぶつかったように光ってから垂れて消えるまで10秒はかるくあったんじゃないかな。流れ星の速度感じゃなかった。流れるから流星なら、これは垂星でイイかな?
で、結局のところ、あれなんだったのかなー?というのは謎のまま。
そんなこんなでMIBインターナショナル
そんなこんなで、そもそもそのペルセウス座流星群が最大の日にアンドロメダというキーワードで現象が起きたあの日のことは子供の時UFOを見たとき以上に衝撃だった*1。それとまるっきり同じキーワードから話が展開する、MIB International
これを1年後に見てさらに驚く(というかビビる)という、、そのMIB Internationalが久々にAmazonプライムビデオで無料になっていたので見てみると、1つの映像で音声と字幕の設定を個々に切り替えられるようになって、以前は、日本語吹き替え版と字幕版で分かれていた映像が、、日本語吹き替え版の映像だけになってる・・・。ここで問題となるのが、映画の中であの有名人は宇宙人だよ(てな具合に)、表示される映像が違うんだよね。日本語版はアジア人女性が映し出されてる。誰かわからないんだけど、もうね、若い人の顔の見分けがつかないんだよ、この年になると(笑)。あれ?今prime video見たらタイトルに(字幕版)ってあるけど、アジア人女性だから吹き替え版では?ま、いっか。
いちかばちかDVDをゲッツ
で、字幕版の映像ってだれだったっけ・・・と、気になって仕方ないのでDVDを購入した。DVDは字幕版の映像だった♪よかった。それと、見てみると、字幕版の翻訳と、吹き替えの翻訳は別の人なんだね。前出のPOST にも書いたけど、細かな表現が違うんだよね。字幕ではとっても重要なアンドロメダ、ペルセウス座流星群、ハップル望遠鏡ってのが割愛されてたりするんで。訳って大変だよね、汲み取り方で意味合い違ってくるし。それにしてもなんであんな重要なものを略したり省いたりしたんだろうか?
久しぶりにDVDプレーヤー
で、DVDって見なくなったし、テレビと接続してるDVDプレーヤーにDVDをセットしてプレーヤーがDVDを認識するまで、冗談抜きで100回くらい入れたり出したりしないといけないんで、もう、見なくなって。TVとDVDプレーヤーとか、チューナーとかあの辺、もう、触りたくないし、買い替えにしても修理にしても面倒すぎてもうだめなんで。かといってパソコンで見るのもいやだし。
そういえば、DVDプレーヤーが余っている人を知っているぞ(ФωФ)フフフ・・・
で、DVDプレーヤーで見てる。もうなんか、色々難しい機器より、こんな簡単なのでイイ。高精細でなくていい。それに、DVDって特典映像とか詳細な解説とかあって、結構楽しい。あと、気になってたコンタクト*2も買った。
などなど。ほぼ日記が大半。🈡