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浅はかな妄想探訪記

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食品について

清家さんの本はUFOとか宇宙とかなのだけど、食品の持つエネルギーについて随所触れられているので、それを読んだ後にふと思ったことをずっと前にに下書きしてたやつ。

清家新一さんの著書

今日の目次

一日30品目のいよう

食物とそのエネルギーについて書いてあって面白いなと思った。最近どうも思うのに、1日30品目を食べる必要があるっていうのにどうも違和感がある。なぜかというと、戦前生まれの元気なお年寄りが、子供の頃はたくわんできたらたくわんばーっかり、の食事でいやだった・・・みたいなことを言うのだが、そんな食生活ですこぶる元気でいる。30品目なんてありえん時代。肉もめったに食べることはなかったとか。山の人なので、魚は鮮度がいいものを食べてないと思う。干物だったんだろうなぁ。売りに来てたかもしれないけど、ダイブ傷んでいたんではないかと思う。そんな人が元気だ。

品目(えいようそ)数ではないのではないか?

それで、30品目っていらんのでは?てか無理やし、と思い、これを書くにあたって検索してみたら、平成12年に厚生省の指針が改定(削除)されてたらしい(# ゚Д゚) *1。ま、それはさておき、あれがいいとかこれがいいとかの健康と食事だが。。。

清家さんの説

清家さんがいうところのその食物のエネルギーのようなものについては、緑の本の波動というみたいな、今現在は解明されていないエネルギーというかそういうもののことを指している。思うに、今の栄養学も昨日の常識は今日の非常識とか言われるほどコロコロ説が変わるらしいし。思えば、食物については、栄養素とカロリー(エネルギー量)で測るしか仕様がない。それだけで考えると30品目必要なのだろう。

見えないものは見えないうえに測れない

しかし、今計測できないエネルギー代謝物は加味のしようがない。だから、おかしなことになってるんだろうなと。計測できないものは見えていないものだから、これを誰しもが見るとか知るとか測るっていうことは難しい。今頃はたぶん、食物自体にその見えないエネルギーが激減しているから、エライ食べないといけない羽目になっているんではないだろうか?とも思う。

戦前の元気なお年寄りに聞いてみる

元気な戦前のお年寄りがいる間に、戦前の食事や生活をよーーーーーく聞いておいた方がいいと思う。今日この頃。まずね、食器を洗剤付けて洗ってないわけですからね、なんで洗剤付けて洗わなければいけないのか?その大きな原因の一つは・・・、おまけに続きます。

σ(゚∀゚ )オレは一汁一飯、これがイイと思うんだな。やっぱ味噌汁。

いい記事あった👇賛成!

hanako.tokyo

おまけ

最後に大陸書房シリーズを離れて、ついでになんだけど、やっぱりそのいくさ後って、すごく変わった。誰が関与して変えさせられたのかも、陰謀以前にわかっている事。んで、ちょっとね、某業界の某社で、おれんちのPOSTからいうといくつか前に引用して書いたⓗ社。ここ、以前、まったく畑違いの業種を事業としてやろうとしたことがあったんだそうな。だいぶ古い人が面白おかしくネタとして話してくれたんだが。へー、でもなんで?と、思って、日本のぎゅーにゅーじじょうを調べてみようと検索してみると;

こんな面白い記事も

子供の頃とてもいいことのようにやらされてた三角食べは、実は、せんご開始された学校給食の脱脂粉乳が激マズすぎて捨てる子多数だったため、それをごまかすために一口ずつ飲んで食べて、というのを始めたとか。とにかく、まずいけど、くちにいれなさーい!って手法だったようだ。。。下記をどうぞ👇

www.nyukyou.jpのちのちきれい事になってる。こういうことだらけなんだろうね。オトナとメデёアがいうことは鵜呑みにしたらいかんてことね。

あ、あと、前の項の話の続き(食器用洗剤がなぜ必要か?)としては、せん後、あぶらを摂レということになったんだよね。それも記事中に書いてあるよ。今の食生活のそれは大きいと思うよ。

あと、この歴史の中に出てくるけど、ぼうこくに使えと言われてガンガンのーやく使ったら食物に混入して健康被害とか。今も昔もずっとこれ。地球は実験場というせんせーもいたが、まず、地上ではわがくにがじっけんじょうになってんじゃないのか?

なんて思ってしまった。笑って元気に過ごしまそーぞ。

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あるうちにどうぞ;

なんか、おもしろいのがひっかかった。(案)だそうです。

https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/kaigi/attach/pdf/r01_03-7.pdf