シリーズ、書いてなかったこと、なんつて。
まあ、見えないけど見えたように映像がある問題。
今日の目次;
敢えて言わなかったこと
まあ、映像がばっちり見えるタイプではないので、なんというか、見えないのだけど、映像を構成できる情報を見る(というか受け取る)ときがあって、それってものすごく、言ってはいけない・・・みたいに思う事もあるから言ってないし、言ったところで勘違いされてもこまるから、言わないというのもあるんだけど。
映像の情報量
映像っていうのは、多くの情報を伝えてくるけれど、その情報をどう読み取るかっていうのは、こちらの判断にゆだねられているところもあって、映像としてのその状況自身がどういう事を伝えたいのかとか、その因果関係とか、それが含んでいる階層みたいなのって、すごく複雑で、表面的な解釈をすると絶対間違えるし、それが間違っていないにしても、ほんの一部しか伝わっていないということになる。
シリアル通信
まあなんでもそうなんだけど、言葉にして伝えるというのは一文字一単語を構成したシリアルな情報通信なので、平面的になるんだよね。言葉ってのは多面体(多次元?)の性質を平たく伝える手段なわけで、今の社会システムというか、時間軸上の今次元の頭の理解(てか構造?)ではどうにも伝達も受信もできないんだと思うんだよね。つまり、もやもやと解決もせず納得もできないことが多々存在するのは、言葉で成り立ってる社会だからじゃないかと。言葉というか文字というか。そんなことを愚で愚で書いているのが下記のようなのだけど(゚∀゚ )
紐解けないから言えないのです
だから、今までその場で言えなかったものいくつかあるのは、むつかしいんだよね。いえる人はその辺がうまく情報処理できるんだろうね。今必要なこととかが。
宇宙人とか今の地球よりも高度な文明の生命体とコンタクトした人の話で、瞬間に送られてくる情報量がスゴイっていうのがわかる気がする。その時点ではわからないが、のちのちに紐解けてくるっていうのもわかる気がする。
👆なんて書いてたら家田荘子さんがそのままおっしゃられてる動画をたまたま見た👇
と、つまり、そういう感じです。。例えば、σ(゚∀゚ )オレの場合はどさっとやってくるものを映像に構成して理解し、そこに雰囲気があると。←文字起こしできんng。。
次世代通信手段
んでまあ、思うのが、ムーンショット*1とかでいっているみたいな様々なもの(大きくは時間の概念)から解放されると変わってくるなかの大きなことの一つがコミュニケーション手段なのではないかということです。文字とか言葉っていうのが違う扱いになるんじゃないですかね*2?これが次の人間の進化ということです。
んで、
結局のところ言うに言えなかったことを書こうとして、その前提を書いていたら長くなったし、違う方向に行ってしまったので、今日は終わりにします🈡
*1:
ムーンショット目標1 2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現- 科学技術・イノベーション - 内閣府
*2:一文字一単語を構成したシリアル通信じゃなくなるわけです。