オカルト波ℙ

浅はかな妄想探訪記

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爆進的な

へー、オカルト系Youtubeを習慣にするのをやめて久しいつか半年くらいだけど、過去の再生履歴からどうもおすすめ欄に並ぶのがそちら系で最新版ということが多く、ライブ配信見てたのに、お?と、ついつい見てしまったりして😅

…と、先月中に書いていたやつ。カプリコみたいな名前の爆進ngはもう開始された。カタカナ英語はワなんだけど、バクシンって聞こえるそれ。

今日の目次

爆進ng

最近その界隈では、10月1日からのことが話題になっている模様。政治家の中でも知名度のある方々が党派を超えて(超党派っつうのか)活動を始められているようで、いくつか動画を見てみた。挨拶だけで終わってる動画もあった😅言いたいことが多くて挨拶が長くなってしまうみたいな、興味深い内容もあったけど、時間がないので終わり!みたいな。そんな中のひとつに国会答弁もあったのだが、政治というのはきちんと法的手順(国際法含む)を踏む必要がありますよね、それが飛んでいませんか?というやりとりがあって、とてもわかりやすかった。本来、こうなんだよね、なんか順番すっ飛ばしとか、感情的すぎたり攻撃的だったりしちゃって、政治っていうのが誤解されてる部分もあるんじゃないかな。きちんと活動しようとする人もいるのに、妙な力関係で歪められて。政治っていうのは、よくわからんけど、本来のまともな機能としてこうあるべき側面も見ることができて良かった。この爆進問題、どうなるんだろうか。でも、やると言い出してやめました、って例、ほぼないよね。つか、ないよね。んで、その結果はオカルトなのかなんなのか。

犬に起こること

犬は久しく飼っていないのだけど、てか子供の頃以来飼っていないのだけど、何年か前に親戚の老犬の通院を一時期引き受けていて、ふと思ったことがある。犬に起こっていることは、じきに人にも起きることなんだと。首輪され、鎖で繋がれ、定期的に爆進ng(しかも混合とかで何種も入ってるやつ)、カメラで始終監視され、もうじきチップが必須になる。

そして、それらは、人にも起こる。もうすでに、人は監視状態。チップもそう遠くないんだろうなと。

インストール

挨拶で終わってしまった動画は、各人が挨拶兼ねて過去の活動やその中で疑問に思いここに辿り着いた的な説明をしようとして熱くなっている類が多かったのだけど、その中で、監視に関することについて言っている人がいた。まあ、いうまでもなく、あるところがそれをえらい進めている、しかし、それはどのようにインストールするのかと思っていると、自分の感覚だと、インストールはもう終わっていて、すでに収集段階。最初に人の配置がある。これが1stインストール。そのシステムがインストールされたデバイスはもうすでに配布済みだし設置ずみだし。一見そちら製でもそちら企業でもなさげなんだけど、Co.みればわかる。やっぱり、居る。てか創業者😅

あ、それで、これはどういうことかというと、そちらが単体として脅威なのではなくて、地球としてみたときに、そこがデータバンクの役割を担うという。そういうことなんだなと。地球っていうのを運営している側からみた区分けの役割分担で。という意味。

んでまあ、へーとかもーそーしてた😊

ロッカーの住民

都市伝説的な世界観が地上の現象だとしたら、oreたちは、MIBのロッカーの住人のようだなと思う。ロッカーの外からみれば、狭い世界なんだが、ロッカーの住人はそれがその人たちの全てで、ロッカーの扉開けて覗いてくるのが、いわゆる昔漫画にあった夜空のカーテンを開けて出てくるわしゃ神様だ、みたいな感じで。このロッカーの住人たちを刺激しすぎないように、楽しみを与えたり理由つけて物隠したりしてるんだな。

なんだか、ロッカーの住人からしたらものすごいことがなされようとしているのに、ロッカーの住人は知らない。知らせすぎてはいけない。騒ぎになるから。みたいな。感じなのかなと。

でも、だとしたら、なぜ、住人が騒ぐことは望まれないんだろうか?ロッカーの住人が暴動を起こしたとて、簡単にねじ伏せられそうなんだけどなぁ。なぜ、住人が納得できる理由を与えながら生かしているんだろうか。

編集長によると、だいぶ削減するらしいとかいう話だけれども。

うーん。

まあ、妄想の世界。