常識と見えているものと多次元とゲラー氏

少し前に書きかけてたやつです。消えた*1と思って探してしまった…(;^ω^)

今日の目次：

何かのCMでマツコ・デラックスさんが「常識を疑え」って言ってて、なんでそんなことを言わせているのだろうか？と、疑問だったのだけど。このCMもう3年くらい前なのかー、今検索してみたら2019年にどなたかが書かれたブログがあった。
Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！

ここのところ…というか、始めてから間もない自分のブログテーマ：

　👆これらはつまり👇

常識を疑え！というか、見えているものを疑え！的な。

自分が見えているものがその本質をとらえているかどうかは疑問。見えている物を疑え、という視点はこれから必要かと思った内容。

たとえば、私たちは3次元*2だけ意識して生きていると思うけど、実際は９次元の中にある３次元で生活しているとなると、９次元的なものにも触れながら生きているわけで、それを察知できるかどうかの違いが能力者かどうかということになっているのでは？

別次元のものを察知した能力者が自分の次元で表現しうる形としてそれをどのように捉えるかというのは、その人個別のイマジネーションなのではないか？

９次元なんて想像できないし、考えられないのだけど、先日貼ったリンクにはもしかしたら、９次元の中にある３次元、みたいな書き方がされている。

そこで、これから、UFOについていろいろ開示されるとか、そろそろ現れるとか、ユリゲラー氏は下のように言っておられるようだが、このように、すべての人に同じように見える偉大なもの（一般常識を超えるもの）、というのは、多くの人たちにそのような同じ印象のものを見せつける、というイベントともとらえられる。

そうしたところで起こる作用とその結果求められるものが何を意図しているのかは、σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚにはわかんけどー。

ユリ・ゲラー氏の今後の所見👇

www.daily.co.jp👆これについての動画👇

こういうニュースも👇

yorozoonews.jp見えているものというよりは、見せられている物を疑えなのかもしれない。

( ﾟДﾟ)

*1:消された？

*2:+時間で４次元

時空はなぜ 4 次元か？

https://www.jps.or.jp/books/gakkaishi/2016/05/71-05_70fushigi10.pdf

オカルト波ℙ